1999年7月21日

東芝は馬脚を現した

副社長の良識を疑います

 詳しくは、被害者の方のホームページをご覧になればわかると思いますが、やはり、東芝は本当に反省したわけではなかったようです。

 「彼は通常ではない。理解を超えたクレームをされた」などという副社長の発言は、本当に反省しているのなら、一体どこから生まれるのでしょう? 徹底的に、かなりの資料を調べてみたのですが、明らかに、一般消費者が、あのような扱いを受けた場合に、(本人に、そうされる力があるかどうかは別として、泣き寝入りをすることになった消費者も含めた)誰もが、彼のように行動をとりたいと思うような行動でした。

 東芝は、前回もそうでしたが、今回も、まだ、今回の出来事の本質が全く理解できていないようです。

筑紫哲也氏について

 今回の事件は、多くの方の問題点をも浮き彫りにしました。

 その一人は、筑紫哲也氏です。NEWS 23という番組の中に、「多事争論」というコーナーがあります。滅多に地上波は見ない人間ですが、何かのついでに見る時、自分勝手な意見だなあと思うことが多いのですが、今回の出来事も取り上げられて、筑紫哲也氏の人格が浮き彫りになったと思います。

 くわしくは、http://www.tbs.co.jp/news23/taji/s90715.html を見て判断していただきたいと思いますが、「しかし、その一方で、ホームページの内容のかなりの部分について、やはり、かなり恣意的で、トイレの落書きに近い、などという酷評すらあります。」という部分は、あまりに卑怯な論法です。

 まず、 「〜という酷評すらあります。」という言い方で、自分が言いたい意見を、あたかも、世間の人々の意見であるかのように表現する卑劣な文体。

 次に、「酷評」そのものについてですが、残念ながら、僕自身は、発言者が本名で、そのようなことを発言されている意見を一切発見することができませんでした。「恣意的」、「トイレの落書き」と言うのなら、自分自身で、明確な根拠を示して論証すべきことでしょう。

 もう一つあまりに大きな問題があります。「また、今回の場合もそうですが、電話を傍受して、それを音で流すという場合に、傍受された側、その録音された側は、そのことを知らないという一種の情報の不公平の問題もあります。」とおっしゃっていますが、今回の場合は、相手はあくまで法人であって、おまけに、あの応対が東芝の公式見解とされていた以上、録音された東芝に、どのような「情報の不公平」の問題があるのでしょうか? 東芝の暴言は犯罪であって、今回の「音」は、証拠なのです。

名古屋の「窓」の更新

 これまでに撮影した膨大な画像を、何とか更新に結びつけたいと考えているので、とりあえず、名古屋の窓を更新してみました。名古屋にはラベンダーの名所が数多くあります。よければ、名古屋の「窓」をご覧下さい。

 夏休みは、飛行機にのっていたり、滞在する国の条件でインターネットにアクセス出来ない時以外は、毎日更新する予定です。

 


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