1月27日 iMac増殖

学校にも、iMac

 昔、人口よりも牛の数の方が多い場所に、少しの間暮らしたことがありますが、もちろん、我が家も、家族の数よりもMacintoshの数が多く、当然、一人に何台(十年前後前のモデルも多いのですが)もあって、Ethernetで接続されています。でも、いよいよ、月曜日から、家族の数よりも、iMacの数が多くなりました。

 日曜日は留守をしたので、月曜日に予約してあったグレープを受け取って来ました。気に入ったのは、ブルーベリー、グレープの順でしたが、ブルーベリーは、Bondi Blueとよく似た色で、New Power Mac G3とも同じなので、新しいものを買った喜びというかインパクトが弱い感じがして、深い青色にも近いグレープにしたのです。

 これで、これまで自宅で使ってきたBondi BlueのRev.Bを、学校の机の上に置いて、生徒や同僚に使ってもらうことが出来ます。みんなの反応が楽しみ! 落ち着いたら、ある日突然グレープに変えてみよう。

 学校にこれまで置いていたのは、8100/80AVG3で、フルカラー・フルモーションでビデオを取り込んで編集出来たし、英語で音声認識や読み上げも出来たし、五年前のMacでも、最先端のことが完璧に出来るデモンストレーションには最適でした。インターネットでテレビ電話なんてすると、びっくりされたものです。

 それでも、十二万八千円で、Bondi BlueのiMacが買えるから、今度は、iMacをデモンストレーションするのも、いいかなあと思ったのです(父の家に置くお下がりMacも、plus、IIfx、Centris 650 Power PC 601、Quadra 840AV、8100/80AV/G3と変遷してきました。)。

 今やiMacは、一家に一台から一人一台の金額になりました。せっかく買ったiMacも、息子の部屋に行ってしまって触らせてもらえないというお父さんにも、もう一台買うチャンス。職員室では、ソリューションを提案するつもりで、iMacを使えばこんなことが、こんなにも簡単に出来ますよと提案するつもりです。

 四月に転勤した職場ですが、もうAppleのまわしものと見られているかもしれませんが、Macが普及すれば、世界がよりよくなると思っています(Winを愛する人、いたら、ごめんなさい。)。MSの支配する暗黒時代は何としても避けて、自由な競争を保証しなくてはなりません。

近況

 今年は、お休みの日に、名古屋にいたためしがないほど、全国を飛び回っています。忙しいけれど、様々なことを楽しみながら、センターが終わった自由を味わっています。

 と言っても、センターが終わった翌日は、受験生徒全員の自己採点結果をカードから手入力して、くたくたになり、国語の様々な分析をして(今年も桐谷の鉄則だけで九割以上の得点が可能でした。特に、漢文と評論は満点。)、進路室の生徒用PC八台に、各予備校の判定データとソフトをインストールして、今週は、二年生の実力考査と三年生の学年末考査。もちろん、今夜からは、採点も始まります。あと、もう一科目作らなくてはなりません。去年の慌ただしさを考えれば、かなり余裕があるはずなのですが、余裕が生まれれば生まれるだけ、仕事の密度を高くしてしまうので、結局、いまだに、二時に眠って、五時に起きる生活が続いています。

クラス会があるんだって

 この前の春まで勤務した高校に、島の分校から転勤した年(十四年前)に担任したクラス85年度109が、今週の週末にクラス会をすると、教えてくれました。その卒業生は、この春、今の高校に会いに来てくれて、成長ぶりにびっくりしてしまったのですが、考えてみれば、彼らも、もう二十八、九。人間が育つというのは、ものすごいことだなあ。

 東京に行かなければならない日で、早めに行って、オペラを見るつもりでしたが、顔だけでも出して、桐谷の変わりぶりも見てもらおう。

 桐谷が、無邪気な青年教師として担任したクラスだから、いろいろと彼らもとまどっただろうし、何より、その高校で、同僚の一部や管理職から迫害されていました。島の分校で純粋に過ごしてきた純真な魂は、やさしい同僚には、無防備すぎて、はらはらするよと言われたものです(もちろん十三年過ごすうちに強くなりましたよ!)。自分の人生でも、ものすごくショッキングな出来事があった年で、生徒と過ごすことだけが、救いの日々でした。(でも、その時の体験から、いじめにあった時のサバイバルについて、活躍できる教師になったかな。またの名を、いじめバスターズ。今、これを読んでいて、いじめられている人、知らせてね。いじめるやつらは、桐谷が許さないぞ!)

 この前山岳部の卒業生にあったばかりで、またクラス会。続くときは、続くものですね。転勤したばかりの時に、右も左もわからない転任教師が、入学したばかりの一年生と過ごした、愉快な一年でした。

白銀はまねくよ!

 さあ、いよいよ、スキー場や、雪山に、うずうずしています。二月になったら、週末は、うんとすべりたくてたまりません。生徒たちから、鷲ヶ岳やサンアルピナ鹿島槍へ、スノーボードに行った話を聞くと、たまらなくなります。二年続けての三年担任生活で、スキーに行く時間がほとんど作れなかったので、今年こそは!

 実は、我が家は、まだクリスマスツリーが飾られていて、例年、バレンタインまでは飾ったままになってしまうのですが、ツリーをしまうまでは、お正月気分が続いています。 

 最後に、半年ぶりの更新、旅のTips & Tricks第88章「バンコク発券再入門」を掲載しました。いよいよ、冬休みに蓄積した成果をもとに、隔週配信を復活します! とりあえず、次回は、もう完成している第89章を掲載します。IMF韓国の掲載は、もう少し遅れそうですが、『旅のTips & Tricks』は第89章でソウル発券を扱うので、内容は、同じようなものですね。


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