1月15日 小京都でお正月気分

飛騨高山

 僕自身が、今、世界のどこにいるかをこのページに書くことは、めったにないのですが、今日は、高山にいます。窓からの夜景を、この上に掲載したのですが、どこにいるか、わかるでしょうか?

 宮川のすぐ上に、城山が見えます。左手には、上三之町。昔は、よく通った高山も、北アルプスから下山するときに、杵屋五兵衛で、おいしい五兵衛(御幣or五平)餅を食べるための街になっていました。ご主人が亡くなって、お店をやめて以来、ますます足が遠のいて、今では、年に一回行くだけの街です。もうあの味を食べることが出来ないのは、悲しいことです。日本中で五平餅を食べ尽くしましたが、一番おいしかったのです。

 どなたか、五平餅が大好きな桐谷に、本当においしいお店を紹介して下さい。条件は、(1)当然炭火、(2)たれに個性があること、(3)もちろん、お米そのものがおいしいこと、の三つです。

 ひさしぶりに泊まると、夜がいい街だなあと、つくづく思います。造り酒屋に雪がしんしんと降って、もちろん観光客が誰もいない上三之町の風情は何とも言えません。この前、木をくりぬいて、ラムネを冷やしていた所も、雪が降り積もって雪の舟になっていました。

 明日の朝は、夜明けの上三之町を散歩して、朝市をひやかして、お昼まで高山をぶらついて、夕方には、もちろん、世界遺産の合掌作りの里に向かう計画です。夕方の、降り積もった雪が一番風情のある色になる一瞬を味わったり、ライトアップの姿を撮影したり、楽しい一夜になることでしょう。翌朝は、夜明けとともに、鳥の鳴き声を聞きながら夜明け色と朝焼けの合掌作りの家を写して、のんびりと、雪の降り積む里を、ぼーっと味わいましょう。と言いたいところですが、週末は、三脚の放列! 喫煙者も多いだろうし、あまり楽しめないかもしれません。

飛騨古川の三寺まいり

 普通、二連休があれば、アジア内の近場に出かけて、三連休があれば、ちょっと遠くにも出かけてしまうのですが、今回めずらしく日本の旅をしているのには、もちろん、わけがあります。

 飛騨の小京都、飛騨古川は、本当に、大好きな街です。敬愛する早船ちよ(山で、お水を差し上げたことがあります!)さんの生まれ育った街ですし、私淑する武満徹さんが、音楽祭の審査をされた街ですし(渡辺酒造には、彼の、お酒についての碑が残っています)、美しい水の流れ、やさしい人々、素朴な工芸品、何て素晴らしい「小京都」でしょう。(京都は、もちろん大好きでよく通った街ですが、全国の「小京都」は、京都には見られない素晴らしい魅力でいっぱいです。西の津和野、東の飛騨古川とは、よく言ったものです。

 今夜は、年に一度の三寺参り。昔から、信心深い古川の人々がお参りしていた日です。以前に、一度青春18きっぷで見に行ったのですが、時間が十分なかったので、いつかのんびりと過ごそうと思っていました。香港とバンコク二泊三日も魅力的ですが、たまには、古い日本の土地を散策して、しぼりたての日本酒を飲むのもいいものです。

 200MB以上の画像を撮影したので、時間を見つけて、飛騨古川三寺まいり写真集をこのサイトに掲載したいものです。

『桐谷のセンター試験90%得点法』完成!

 木曜日の朝、印刷が終わり、授業の生徒に配って、浪人した去年の担任生徒にも郵送しました。これで、一安心。

 去年は十二月の終業式に完成したのですが、やはり、大忙しの今年は、直前になってしまいました……。それでも、完成しただけ、よかったかなと思います。何度も、投げ出してしまいそうになったのですが、生徒たちの、さりげない、やさしい言葉に励まされて、すべてが完成したのは、木曜日の徹夜明けの早朝、センターの前々日でした。いつもよりも一時間早く投稿して、印刷をして、ものすごい充実感に満たされました。

 このサイトを見ている受験生の人の参考になるように、期間限定で掲載します。これまで掲載した分も、ここからリンクさせました。

 IMF韓国は、もう少し、掲載がおくれます。

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