10月17日 小さな秋


Mac OS 8.5発売!

  Mac OS 8.5が10/17に発売になりました。台風が近づく豪雨の中を、もちろん買いに行ってきて、一台インストールしてみました。だいたいの感じは、昔からの使いやすいMac OSそのものでしたが、細かな使い勝手が、更に向上していました。
 Apple Scriptの高速化にはびっくり。これで、同じ作業の繰り返しは、大幅に時間短縮が出来ます。さらにPower PCに最適化されているので、学校に置いている数年前のマシン8100/80AVも、またストレスが少なくなりそうです。Sherlockの高度な検索機能は、まるで自分に専属の探偵がいるようで、エンタープライズ号のコンピュータというか、Dynabookにまた一歩近づきました。

 あと二パック、Power Bookも、8100/80AV初代Power Macも、Mac OS 8.5を買ったのは、言うまでもありません。
 いつも思うのですが、他社と違って、AppleのMacintoshは、新OSが発表されると、 古いコンピュータでも速く動くようになるので、コンピュータの買い換え需要が生まれません。Macintoshは、粗大ごみにはならない「パーソナル・コンピュータ」であるどころか、古い昔のモデルも、Back to the Futureのアンティックショップのように、高値で取引されています。
 我が家も、Macintosh Plusを始め、様々な古いMacintoshが、現役でネットワーク接続されています。

名古屋の秋は顔見世

 オペラが好きということは、当然、歌舞伎も好きです。これまで名古屋では、秋の顔見世しか上演されませんでしたが、去年から春にも歌舞伎が上演されるようになって、年に二回は、歌舞伎を見ることが出来るようになりました。学生時代は、学割の当日券で、三等席から「〜屋!」の呼びかけのおじいさんたちと一緒に、見下ろしていました。
 今年は、孝夫改め十五代目片岡仁左衛門の襲名披露も楽しめて、豪華な気分になりました。彼の助六は、本当に二枚目で、実に実によかった。揚巻を演じた玉三郎と、本当にお似合いでした。

 昔から、お寿司の「助六」の語源が気になっていたのですが、よく言われるように、『助六曲輪初花桜』の助六というのは、本当なのかもしれません。揚巻の「あげ」、つまり、おあげにくるんだ稲荷寿司、揚巻の「まき」、つまり、巻きずしが両方セットになった、名古屋発祥とも言われる組み合わせです。


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