4月07日 新しい高校!


始業式に副担任のクラスで
中央右が桐谷です。


入学式にハンドボール部勧誘の生徒たちと

転勤

 ちょっとユニークな教師なので、引き取り手がないと言われ続けていましたが、十三年目にして、急遽転勤することになりました。転勤先は、自宅から十二分の、区内の県立高校。前の、お城のそばの高校へは四十分かかっていたから、所要時間は、往復で、一時間減。毎日生まれる時間を、人類のために使おうと燃えています。
 詳しくは、QV寫眞館に、転勤をテーマにした写真随想を掲載するので、そちらを見て欲しいのですが、新しい高校は、素晴らしい高校なのです。

生徒の自主性を尊重する高校

 前の高校も「自主自立」を校是としていましたが、どんどん管理化が進み、今では生徒を信頼する高校ではなく、生徒を管理する高校になってしまっていました……。こんな所を直せば、素晴らしい高校になるのにと思っていた点は、何と、今度の高校では常識になっていました。
 詳しいことは職務上の守秘義務があるので、書くことが出来ませんが、命令して生徒を動かそうとする高校ではないのです。実に活気のある元気な高校です。
 今まで、つらい思いをしたことの多くは解決したわけで、生まれて初めて、校長先生と教育理念が一致して、感動しています。

離任式は4/13月曜日二時

 前の高校での離任式が、迫ってきました。
 毎年、転勤に備えてスピーチのリハーサルを続けてきたのですが、今年に限って忙しくて、何も出来ませんでした。
 離任式当日は、桐谷の一日をドキュメントして、このサイトに掲載します。スピーチも全文掲載なんてしてみようかなあ。
 当日の目標は、別れを惜しむ生徒たちを前に、決して涙を流さないこと。笑顔で、桐谷のこれからの人生が幸せいっぱいであることを示したいものです。

引っ越しの忙しさ

 ある事情で、転勤がないだろうとたかをくくっていたのですが、二月下旬、急に転勤の前兆を発見して、大慌て。案の定転勤の内示を受けたのですが、もちろん、十三年間、一度も転勤の希望を出していなかったので、やはり、ショックでした。
 それからは、十三年間の荷物の整理に大わらわ。全てが片づいたのは、三月三十一日の夕方でした。
 四月に入ってからも、新しい高校での準備に追われて、今年の春休みは引っ越しだけで終わってしまったのが残念です。
 特に悔やまれるのが、三月下旬の最後の春山に付き添えなかったこと。新しい高校への出勤もあって、山岳部の生徒たちとお別れ会が出来なかったのは、本当に残念です。

新しい生徒たちと

 まだ授業も始まっていないのですが、今度の高校の生徒たちと、どんどん仲良しになってうれしくてたまりません。前の高校の生徒たちと別れる悲しさも、あっと言う間に癒され、今度の高校で過ごす新たな日々への希望に、胸がふくらんでいます。
 冒頭の写真の生徒たちは、向こうから「M高校から転勤して来た先生でしょ?」と話しかけてきてくれました。今日の始業式でも、何と多くの生徒たちと話すことが出来たことでしょう。明日から始まる授業が楽しみでたまりません。

 旅関連の更新も始めなくてはと思っています。電子雑誌版『旅のTips & Tricks』の配信は、あと少しだけ待って下さい。間もなく再開されます。

前回3/02へ戻る
次回5/17へ進む
今日のWhat's Newへ戻る