6月25日 市電の顔の旅行案内


 今日は、学校の近くの、おもしろい旅行代理店を訪問してみました。はるか昔に廃止になった名古屋の市電の正面部分を切断して、お店の窓にしているのです。
 先週の土曜日に、生徒に頼まれた、教育実習生に寄せ書きをプレゼントする色紙を買おうと探し回っているときに見つけたのです。朝九時半から開いている文房具店など、なかなか見つからず、近くの中学の「門前」文房具店を狙ってみたのですが、小さな色紙しか置いてなくて、探し回ったら偶然、老舗風の書道用具店を見つけたのです。墨の匂いのする家族経営の、京都にありそうなお店でした。そこのすぐそばにあったのが、今日の画像の旅行代理店。
 お店に入ってインタビューしてみました。社長さんが、こだわりのある市電の歴史を教えてくれて、奥さん?と社員の女性は、忙しそうにしていました。ツアーの自宅保存用のスケジュール表を、和文タイプで打っている所も、とても風情があって、なつかしい風景でした。
 全国的に有名な景観のようで、新聞、雑誌の切り抜きも、見せてくれました。市電は、線路と道路を共有する、なかなか優れた都市交通だと思いますが、名古屋には、バスの市電とも言うべき、中央走行の「基幹バス」というシステムがあります。ピークには一分おきに、中央分離帯のそばのバスレーンを走っていきます。いつか、基幹バスも紹介させてください。
 ところで、僕の父は、Macintoshを使い始めています。今年のお年玉に、長年学校に置いていたPower PC Centris 650をプレゼントしたのです。最初は『世界の車窓から』CD-ROMを楽しんでいましたが、タイピングもマスターして、今ではMacで日記をつけています。夏休みには、彼のホームページも開設する予定ですが、その目玉の一つが鉄道写真です。彼の全国の保存鉄道と記念乗車券と76歳の日記をお楽しみに!

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