2000年12月14日(木)

使命感



手書きの転写

 たぶん、我々職員の多くは、年度末に自分たちのあり方をしっかりと反省して、来年度に向けて新たな提言をする仕事を、(やっかいと思う方はいても)大切なことだと考えていると思います。どのように展開するかを決めるのは、民主主義的に考えるならば、職員全員で考えるべきであって、誰か一人が、その人だけの考えで、明確な理由も示さず決定してしまってはなりません。日本が民主主義の実現からほど遠いのは、本当に残念なことです。

 様々な経過を経たものの、実質的には、何らかの年度末の反省をすることが出来ることになって、今日その選挙が行われて、得票数が多かったわけではありませんが、二番目に多いということで、メンバーに選ばれました。職場の民主的な運営を望む声に答えるべく全力を尽くそうと考えています。がんばろう。

 民主主義を実現することは、実に「荷やっかい」なことであって、努力が多い割に実が少なくて、虚しいと考える方も多いようですが、桐谷は、このようなことをすることそのものに大きく豊かな意義があると考えています。

 ただでさえ忙しい年末進行に拍車がかかりましたが、とてもうれしいことであると思います。僕の高校は、一般的な「愛知の高校」とは大きく違うのですが、その生徒を大切にする教育が長く続いてきた原動力が、一昨年度まで続いてきた、この委員会です。去年は、ある大きな権力によって実施できなくなってしまいましたが、細々とした形態ではあっても、何らかのものを続ける年に、その一人になることが出来て、光栄なことだと感謝しています。もちろん、こんな時には、ちょっと大変なことが始まったなあと思う気持ちがあります。仕事は少ない方が楽だし、他にやらなければならないことが多いし。でも、気持ちを奮い立たせなくては!


 珍しい十二月中旬の大夕焼け

 職員会議が終わって、窓の外を見てびっくり。光の色が変わっていました。窓の外の景色全てが、やわらかな夕映え色に映えて、年に一回あるかどうかの、大夕焼けだったようです。もちろん、写真を撮りまくったので、今日から、しばらくの間、今日の画像で更新出来るかなあと思います。

 今日は、階段から身を乗り出して写した西の空。色の具合も一切修正せず、解像度を落としただけの画像です。中央近くを全日空の767が着陸態勢に入って車輪を出している姿が写っているのですが、わかるかな?

 神さまが励ましているような気持ちになりました。



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