2000年12月06日(水)

冬の薔薇



中庭の薔薇

 僕の高校には、少なくとも、二箇所に撮影したくなるような薔薇があります。この薔薇は中庭に咲いている薔薇で、去年も十二月まで咲き続けていました。去年の薔薇の画像を見てみると、11/23「大変だ! 締切の嵐がやって来る!」で東山植物園の薔薇を掲載しています。さらに、校門前の池の薔薇は、12/05「講演準備万端」に体育館と一緒に撮影した画像が掲載されています。同じ場所の薔薇が12/09「いいこともあるさ」に掲載されていて、様々な色の薔薇が楽しめます。

 今日の画像の薔薇は、実物は、実に味わい深く微妙なピンク色なのですが、薔薇自身に光線があたっているため、微妙な色合いを写し取ることが出来なかったのが、残念。薔薇だけ切り取ってレタッチしてもよいのですが、ちょっと不自然になってしまいそうでした。

 今日は、定期考査の最終日でした。思い切り楽しみたいなあと思っていたのですが、風邪をひいてしまったためもあって、そんな時間は生まれませんでした。それでも、その方がよかったなあと思うのは、採点がたまっていたからです。少しでも丁寧に採点しようとすると、かなりの時間が採点にさかれることになります。とりあえず、明日は三クラスの授業があるので、それまでに三クラスの採点を済ませなくては。


 ニュースのハイビジョン化

 今月からデジタルハイビジョン放送が始まったこともあって、NHKのニュースがワイドサイズになって、ハイビジョンでも放送が始まりました。昔、BS放送のニュースを見て、映像の美しさにびっくりした時は、ケーブルテレビのNHK総合と、地上波のNHK総合と、BS2の画像を比べてみて、ニュース映像ならBS2レベルで充分な画質だなあと思ったものです。それでも、少し前から、ニュース映像もハイビジョン収録が進んでいて、ハイビジョンで見ると、なかなかの美しさで、映像の品質の向上が本当に楽しみになってきていました。

 朝の時間は、五時頃から仕事を続けてきて、その時間はBGMをCSのStar Digioで流していますが、七時になると出発の準備をしながら、ハイビジョンに切り替えます。さらに七時半になると、これまでの名前で言うとBS2に切り替えて、『オードリー』を見ます。朝の連続TV小説は、ずっと、楽しんでいて、転勤するまでは、七時三十五分には出発しなくてはならなかったで、毎回最初の五分だけを見て、それで、おおまかなストーリーの流れについていっていました。

 転勤してからは、最後まで見ることが出来るので、毎回、入れ込んで見ています。ただ、食事をしながら、出発の準備をしているので、作品世界に浸るわけにはいけないのが、残念です。

 この前、東京オリンピックのTV中継画像を見て、当時は気にならなかったはずの品質の部分まで、気になるようになっている自分の変化に驚きました。思い出してみると、ビデオ録画が出来るようになった初期は、その程度の画質でも、充分満足していたはずなのです。この話は、明日また続きを書きましょう。明日は、久しぶりの職員会議。気持ちよく帰宅することが出来ますように。



前回前回12/05 「最後の一葉」を読む
12/04 「次は33年後」を読む
12/03 「若い人への手紙:本物を求めて その3 『情報を捨てる』」を読む
12/02 「若い人への手紙:本物を求めて その2 『本物を決定』」を読む
12/01 「若い人への手紙:本物を求めて その1 『何が本物か』」を読む
11/30 「処刑……。」を読む
11/29 「掃除」を読む
次回 12/7「枇杷の花」を読む
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