2000年12月05日(火)

最後の一葉



今年も

 これで三年目になるのですが、今の高校に通い始めて、晩秋から葉が落ち始めると、どの葉が最後の一葉になるのだろう、いつ最後の一葉が落ちるのだろうと、気を揉むことになります。

 今年は、遅れていましたが、今日、いよいよ最後の一葉宣言をします。去年は、11/30「最後の一葉も風前の灯火」だったので、五日ほど遅れたことになります。たぶん、温暖化は、このような、様々な部分に反映していて、じわじわと進行して、ある日臨界点を超えるように、一気に問題点が吹き出してしまうのでしょう。

 去年と同じような天気の日に撮影しましたが、撮影した時間の関係で、葉が日光を浴びているためもあって、明るく美しく見えます。もう、枝ぶりも覚えてしまって、画像を見えれば、どこの枝を、どんな角度から撮影したかもわかってしまうほどですが、去年最後まで葉が残っていたあたりが、今年は、早く落ちてしまったことも、おもしろいことです。風や、日当たりなど、様々な要素が複雑に絡み合って、葉が落ちる順序も決まっていくのでしょう。

 一年前の文章を読んでみて思うのですが、季節のことを同じようにこなしながら、同じように生きているのだなあと実感します。自然界のことも、同じように繰り返されていて、去年のページを見たら、同じような時に、薔薇が咲いていました。今日は、この撮影をしたついでに、薔薇もたくさん撮影しました。冬の薔薇も、これから少しずつ掲載するつもりです。


 耳鼻科で診察

 風邪をひいたときに出かける病院はずっと決まっていますが、今回初めて、近所の耳鼻科に行ってみました。喉の乾燥から風邪が始まったし、こんな時は、耳鼻科がよいと前々から聞いていたので、予約をとって診察を受けてみました。

 びっくり! 鼻から管を差し込んで、真空吸引されて、鼻水もすべて吸い込まれたのですが、痛いのなんのって、泌尿器科で受けた診察以来でした。喉にも直接薬を塗って下さったのですが、それも、ぐえっと叫んでしまいそうな、つらさでした。

 抗生物質の薬の他に、通常の飲み薬もいただいて、しっかりと飲み始めました。早く直るとよいなあと思いつつ、このままでは週末の北海道スキーも楽しめなくなってしまうかなあと心配になっています。睡眠を多く取ることが大切ですが、採点しなくてはならないので、今週いっぱいは仕事漬けの日々が続きます……。



前回12/04 「次は33年後」を読む
12/03 「若い人への手紙:本物を求めて その3 『情報を捨てる』」を読む
12/02 「若い人への手紙:本物を求めて その2 『本物を決定』」を読む
12/01 「若い人への手紙:本物を求めて その1 『何が本物か』」を読む
11/30 「処刑……。」を読む
11/29 「掃除」を読む
11/28 「若い人への手紙」を読む
次回 12/6「冬の薔薇」を読む
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