2000年11月25日(土)

Smokey Joe's Cafe



 昨日の遠景の桜

 今日の画像が、昨日の画像の遠景の桜です。もう、落ちてしまった所が目立ち始めていますが、近くで見ると、それはそれは美しい桜です。空に雲も多い日だったので、太陽がさしたり、日陰になったりで、ずっと立ちながら、チャンスを待ちました。それでも、仕事が多いので、五分が限界で、あと三十秒で諦めようと思っていたら、雲の間から、強い日光がさしました。チャンス!

 紅葉を撮影するときは、本当に日光が重要だなあと、撮影したフィルムが現像されて帰ってきた時に痛感したものです。今では撮影する時に、液晶で結果を見ることが出来るので、自分がイメージした色が出るまで何度も撮影をしなおすことができますが、一番美しい紅葉は逆光の紅葉です。

 このことに気がついてから、紅葉写真が、一皮むけたような気持ちになりました。特に、最近では、デジタルカメラによるマニュアル撮影が増えたので、以前、フィルムを使っていた頃のように、この光量で、このシャッタースピードで、絞りはこんな感じにしてみようと考えながら工夫しています。とてもうれしいのは、設定する瞬間に液晶で、どのような画像になるかがある程度わかることです。ただ、冷蔵庫に保管されているフィルムをまた使うときに、銀塩ならではの感覚がデジタルカメラ風にずれてしまっていないかと心配ですが、EOSは、高度の自動撮影が可能なのでした。



大好きなミュージカル

 五年ほど前に始まって、最近、終わることになった "Smokey Joe's Cafe" は、毎年ニューヨークで楽しんだミュージカルです。大人のためのミュージカル・レビューという感じで、オールディーズの名曲が次々と展開される楽しいミュージカル。たぶん、言葉がわからない方でも、楽しめるのではないかなあと思います。

 その作品が、今夜BS-9 Hi-Visionで放送されました。電波に乗るのは、今回が初めてで、とても楽しみにしていました。我が家のホームシアターの自慢はHi-Visionが、そのまま録画出来ることです。ちなみに、これまでBSで放送されたミュージカルやアメリカでDVDやLDで発売されたミュージカルは全てコレクションしてあって、そちらも自慢です。まだデジタル・ハイビジョンが、デジタルデータのままで録画出来るようにはなっていませんが、それは、今後の課題です。デジタル・ハイビジョンに関する話は、12/1までには扱う予定です。

 オープンした年のTONY賞授賞式では、名曲"On Broadway"がパフォーマンスされて、それも、通りでパフォーマンスをするという感じで、最高にCoolな、画面でした。思い出が一つだけあって、オープンした年にすぐ見て楽しんでいたのに、その次にニューヨークに行く時に、前に見たことを忘れてしまっていて、チケットを受け取ってから始めて二回目であることを思い出したことです。ちょうど、九十年代半ばは、ミュージカルを一番多く見ていた頃で、ロンドンとニューヨークだけでも、年に三十公演は見ていました。もちろん、"CATS"のように数回見るものもあったので、のべ回数を数えると五十近くなるのかな?

 見るたびに、キャストが変わっていて、半額チケットのTKTSでも売られていましたが、ノリノリの舞台は、とても楽しいものでした。この作品がなかったら、"Smokey Joe's Cafe"が僕の年代向けになったような所のある、"BRING IN 'DA NOISE, BRING IN 'DA FUNK"も、生まれなかったのかなと思います。

 来週テスト問題が出来て、宅急便を送る仕事が終わったら、じっくりと画面でたのしもうかなあと楽しみにしています。

 そうそう、実は、11/23「薔薇」を、書き直しました。興味がある方は見て下さい。



前回11/24「PCB汚染!」を読む
11/23「薔薇」を読む
11/22「一瞬」を読む
11/21「時にかなって美しい」を読む
11/20「保護者会始まる」を読む
11/19「冬桜」を読む
11/18「今朝はなかなか」を読む
次回 11/26 「いよいよBSデジタル」を読む
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