2000年11月20日(月)

保護者会始まる



 楽しみな一週間

 もともと人と話すことそのものが大好きですが、保護者会で保護者の方とお話しするのは、特に大好きであることは、これまで何度も書いてきました。前期は7/7から7/12までが保護者会でしたし、かつて勤務した高校での保護者会の様子も、「お土産の反応」から「保護者会終了」の間に、書いてあります。

 基本的に、頑張りを褒めて下さる言葉や感謝の言葉が多く、幸せな気持ちになる一週間ですが、様々な言葉を言葉通りに受け止めてしまう性格なので、多くのことを背負いすぎてしまう一週間でもあります。実際、この期間は、教師の醍醐味。最重要期間の一つでもあります。

 今回は、企画が一つあって、それは、週刊のHR通信で、「親の心子知らず」という連載をするためのインタビューをすることです。親には、それぞれの思いがあって、実は悲しい思いもしているし、淋しい思いもしています。多くの場合、そのような気持ちは理解してもらえないのが当然と思っているようで、いつか自分が親になればわかるから順繰りかなと考えているようです。

 でも、人間には想像力というものがあります。現代の子どもたちにも、親に対する共感的理解は可能なはず。そこで、インタビューの結果を、僕の言葉で翻訳して(つまり、どれが自分の親の考えなのか、生徒たちにはわからないようにして)、生徒たちに投げかけようと考えています。

 僕自身は、そのような部分を理解して貰おうとは思っていないので、教師としての心も、生徒たちに理解して貰おうとは考えていないし、まだ人生の経験の少ない生徒たちに理解できるとは考えていませんが、保護者の気持ちを生徒たちに理解して貰うように仲立ちをすることは、教師としての、重要な任務かなと考えているのです。もちろん、中には僕のようなことを考える方もいらっしゃるだろうから、余計なことかもしれませんが、実際生徒たちや保護者のみなさんから聞いていることから判断すると、重要な任務であるようです。



何度も撮影した場所

 今日の画像は、名古屋の中心部の栄(さかえ)という場所にある希望の泉とTV塔。TV塔は、何度もこのサイトに登場する被写体です。

 この泉も、トレビの泉のように、コインが投げられていて、ちょっとした名古屋の名所で、名古屋に住む方なら、すぐ気がつくような場所です。僕が小学校の頃には、もうこの泉が出来ていたように思うのですが、毎回、このアングルから撮影するたびに、デジタルカメラの性能の進歩を実感します。今回の画像は、まるで三脚をたてて、スローシャッターで狙ったような画像で、このようなものが、QV-2800UXで、手軽に持ちながら撮影できるのは、本当に驚きです。

 今週中には、クリスマスツリーも立つので、夕方から一度撮影に向かいたいものです。きっとサンタもいて、コインをもらいながら、撮影のモデルになっていることでしょう。



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