2000年11月17日(金)

今年のしし座流星群



 まだまだ咲き続けるキョウチクトウ(夾竹桃)

 今年の夾竹桃は、寿命が長く、つぼみがまだまだ残っているので、これからも咲き続けることでしょう。もしかすると新年まで咲き続けるかなあと期待してしまいますが、もちろん、これは、温暖化のせいであって、歓迎すべき事ではありません。それでも、思い出してみれば、去年も、長く咲き続けていて、初めて長さに気がついたのは、もう数年前のことです。

 懐かしいなあと思うのは、毎年、だいたい同じ時期に四季の変化が訪れていた頃です。子どもの頃は、本当の秋があって、名古屋でも、きれいな紅葉が十一月の中旬には見えていました。十一月上旬には、もう桜の葉も最後の一葉が落ちて、冬の到来を予感していたものです。暖房が十分ではなかったためもあって、あかぎれやしもやけが、子どもたちには普通のことだった頃。あの頃は、夏も本当の夏でした。

 まだ昔を懐かしむ年ではないはずですが、これから、どんどん温暖化が進んでいけば、まだあの頃はよかったと今を思い出すかもしれませんね。またこの頃や忍ばれむ……。



今夜が勝負!

 さあ、明日の明け方にかけてが勝負です。17日から18日が、一番の見頃と予測されていますが、名古屋はずっと天気が悪く、今日は、午後から空も少し明るくなってきたし、雨もやんで、空も見え始めてきました。まだまだ雲が流れるとは思いますが、二年前の空のような感じにはなるでしょう。

 幸い仕事が多く、徹夜モードなので、明日までがんばって、ワインをおいしく飲みながら、仕事を続けて、時々空を眺めようと思います。もちろん、これはという時は、自転車で二分の大きな池のほとりなら、全天を、光を遮りつつ、眺めることが出来るので、そこへダッシュする計画です。

 去年の、あの予想外の出現を思うと、どんな時も、万が一の可能性を信じて頑張り続けることが大切なのだなあとつくづく考えています。去年を振り返ってみると、11/16から観測を始めて、11/18にヨーロッパの大出現のことを書いて、19日に、あの奇跡に出会いました。人生は諦めてはいけないなあと思います。

 さあ、どうなるかな?



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