2000年10月29日(日)

三日間のブランク



いつものように

 毎度のことですが、出張や付き添いで自宅を留守にすると、名古屋に帰ってから、留守中にこなすことが出来なかった仕事が、一挙に押し寄せてきます。もちろんPowerBookを持ち歩くので、自宅にいる時と同じ環境で仕事をこなしているのですが、自分が何かを作る仕事ではなく、ボランティアで、何か物に対して働きかけをする場合は、その物を持ち運ばない限り、その作業をすることはできません。考えてみると、僕の場合は、そのような作業が多いようです。

 三日間の疲れは、かなり蓄積したようで、金曜日の夜の疲労度は、自分でも驚くほどでした。それでも、締切がある仕事がたくさんあったので、この土日も、休養する時間を作ることは出来ませんでした。ただ、自分の限界を超えていたこともあって、睡眠時間を六時間近く確保することが出来たのは、うれしいことです。と言うよりも、正直な所、それだけ眠らないと、体も心も動かなかったという感じです。

 来週は、火曜日と水曜日は、どうしても東京にいなくてはならないので、また二日分、作業が遅れてしまいそうです……。その部分は、次の飛び石連休の11/3と11/5に影響を及ぼしそうで、大変な状態は、十一月一杯続きそうです。


金沢

 最終日の金沢をどのように収録するかは、重要な問題でした。三時間生徒たちは、班別に動き回ります。出来るだけ、生徒たちの撮影をしたかったので、お昼の食事を先生たちといただくのを、パスさせていただいて、三時間歩き続けることにしました。兼六園で、生徒たちのカメラで撮影をする役割を担当して、それから、尾張町を経由して近江町市場へ行って、実際には香林坊から寺町方面まで歩く計画だったのですが、兼六園での人間三脚撮影者仕事が思いの外多く、香林坊へ行くことは断念することになりました。

 兼六園で、見ていた年配の方が驚いたのですが、ここ数年、生徒たちは使い切りカメラを、それぞれが持っていて、焼き増しということをあまりしなくなりました。ちょっと前なら、一台のカメラで撮影して、それを焼き増ししたものですが、今では、たとえば、十人のグループを撮影する場合は、一人一人から一台ずつカメラを預かって、十回シャッターを押すことになります。

 この傾向は、実は、現代の高校生の気質のある部分を如実に反映していると思うのですが、その分析は、いつかどこかで。

 生徒たちは、撮影されるとうれしいというわけではないと思うので、金沢の行動を、このようにすることについては、本当に迷いましたが、幸い撮影させてもらった生徒たちは、気持ちよく写ってくれたように思います。ずっと連絡がつくようにしていたので、自分が行きたいところに行く選択肢もあったと思いますが、金沢は、よく出かける所なので、特に行きたい場所もなかったし、ばったり生徒たちに出会うのは、なかなかうれしいことでした。一つ残念だったのは、担任クラスの生徒たちよりも、担任ではない生徒たちに会うことが多かったことです。それでも、今年の修学旅行は、全員が、授業で一緒に勉強してる生徒たちなので、知っている生徒たちばかりに出会ったのは、本当にうれしいことでした。

 (このページは後日掲載しましたが、以下は10/29に書いて先に掲載した内容です。)

 先週は、『修学旅行2000』の生中継を最優先しましたが、帰ってからの週末の連休も、ボランティア仕事の締切地獄が続いています。

 はっと気がつくと、下の写真も、長時間露光で三脚なし、とはいえ、あまりにぼけた写真……。火曜日と水曜日は東京にいなくてはなりません。夜は、少し時間が自由になると思うので、その時間に、たまった更新分を整理しようと思います。

 あっ、火曜日の夜は、ハロウィーンだ! 東京まで子どもたちがお菓子をもらいに来ることはないだろうから、余裕があったら、夜だけでも、東京ディズニーランドのハロウィーンに出かけよう!

 修学旅行中も、メモが入力してあるので、あの生中継の舞台裏を少し書くことが出来るかなとも思います。




前回10/28「人生最高の修学旅行」を読む
(10/25〜27は、『修学旅行2000』の生中継に専念)
10/24「修学旅行前の積み残し」を読む
10/23「前班、修学旅行に出発!」を読む
10/22「秋の橋脚」を読む
10/21「空手はおもしろい」を読む
10/20「よくある質問」を読む
10/19「秋のラヴェンダー」を読む
次回10/30「切っても切れない、長い髪」を読む
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