2000年10月23日(月)

前班、修学旅行に出発!



今週は修学旅行

 一般的に、一学年が十クラスある高校では、全クラスが一斉に動くのは難しいので、修学旅行は、二つの班に分かれることが多いようです。以前勤務した都心の高校では、一隊と二隊に別れて、同じ日程で、反対方向から修学旅行をしました。その結果、ある場所で一瞬だけすれ違うことがあって、その瞬間は、生徒たちがバスの中から手を振りあう、感激の一瞬でした。

 最初に勤務した島の分校では、人数が二十人前後ということもあって、バスも余裕の修学旅行でした。

 今の高校では、同じ日程で、月火水が、前班の1組から5組、水木金は、後班の6組から10組。僕は10組の担任なので、後半の日程です。それでも、水曜日は、前班が、金沢班別行動が終わって、バスに乗って北陸自動車道に金沢西インターから入る時に、後班は、金沢西インターチェンジを宿に向かって走るので、運がよいと、一瞬だけすれ違います。

 去年も、この一瞬が楽しみでした。去年は、ある事情があって、前班と後班が入れ替わったので、僕は六組のバスに乗って、金沢西インターから高速に入って、一路名古屋に向かう時に、授業を担当している五組の生徒たちが、名古屋から向かってきて、いつ会えるかなと、どきどきしていたものです。



前班、出発!

 今日は、あいにくの雨。僕が学校に着いた時は、もう生徒たちは集まり始めていました。バスの中を覗いてみたら、例によって、先輩からの指令が一杯でした。「指令」を御存知ない方は、「修学旅行'99」または、『修学旅行2000』をご覧下さい。これは、日本海に着くまで、指令が続くかなと思うほど、山盛りになっていました。指令の山盛りは、もちろん、『修学旅行2000』に後班の110HRの様子を掲載します。

 たった五クラスとはいえ、学校全体で考えれば、1/6の生徒がいなくなるわけで、特に1〜4組は中館に教室があるので、静かになった感じがして、不思議な一週間の始まりでした。それでも、一番静かになるのは、水曜日。

 一年生は全員修学旅行。二年生は、全日LTで、留守。三年生だけが学校にいる一日になります。

 何とか、留守中用に、三年生向けに、『桐谷のセンター試験90%得点法』をたくさん印刷したかったのですが、残念。十分な時間がありませんでした。あとは、




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