2000年10月13日(金)

抜けるような青空



秋晴れ!

 今日は、夜が明ける頃、印刷が終了しました。生徒の要望を取り入れて、定期考査の成績表のバージョンアップする作業が、やっかいに思えていたのですが、始めて見れば、簡単簡単。基本的にマクロのないApple Worksですが、マクロのかわりになるような工夫をしているので、ちょっとした自動修正が出来ました。どのように作ったかをすっかり忘れていましたが、分析してみると、六月に自分がやったことの優秀さがわかって、へーっと驚くことばかりでした。簡単に増改築出来るように、配慮してあったのです。ちょうど、学生の頃に、大型計算機(年がわかりますね)の講座でプログラミングの学習をしていた頃に、すごい人が作ったプログラムを分析して、感動した気持ちに似ていました。

 作業が簡単に終わった分、他の仕事をすることが出来ましたが、今、少し自宅の部屋の整理整頓と不要物処分に時間を確保しなくてはならないなあと考えています。この話は、近い内に、また。

 印刷が終わる頃、まるで山で出会うような日の出の鮮やかな色が、窓から飛び込んできました。時々、初夏の頃、徹夜明けに出会うことがあるのですが、都会でも、あんな色が出るのだなあと思うと、都市部も捨てたものではないのかもしれません。この次に、こんなチャンスがあったら、撮影してみることにしましょう。

 今日の画像は、花水木。少し前から、赤い実が気になっていて、何度も写そうとしたのですが、なかなか空の色が満足出来ませんでした。今日は、青空を背景に撮影して掲載してみることにしました。これから葉の色が変わる様子の味わいは、最高です。夕焼け色に染まるときは、感動の色ですね。



私と「   」

 僕が加入している、愛知県高等学校教職員組合(愛高教)という組合の新聞の息の長い連載に、「私とまるまる」というシリーズがあって、それぞれの組合員が、自分と何かの関係について、毎回楽しい文章が掲載されています。僕も、何度か書いたことがありますが、今日、原稿の依頼が来ました。毎月複数の原稿を書いていますが、来るときには重なるものですね。

 これまでは、自分の創造活動について、作曲について、Macintoshについて、世界を歩くことについて、インターネットについてなど、15年前から数年前まで、書いてきました。きっと、みんな忙しくて、文章を書く余裕がなくて、まわってくるのだと思いますが、このチャンスに、今の自分と一番かかわりが深いものは何なのかを考えてみようと思います。

 今なら、私とデジタルカメラ、私と映画製作、といった感じかな? あっ、でも地ビールでもよいし、そばでもよいし、いろいろと思いつきそうです。がんばろう。



観月会

 缶詰仕事の週末ですが、幸運な出来事もあって、夕食を食べた地ビールレストランが、食べ放題、飲み放題で3500円のイベントをしていました。予約が必要だったのですが、幸い、突然でも大丈夫ということで、食べることが出来ました。地元のYAMAHAのフルートとピアノの先生の生演奏や、お餅つきをして粒あんの「ずんだもち」、「おろしもち」、「きなこもち」もついて、地元の人々であふれていました。そこは、ワイナリーなので、新酒をはじめ、ワインや自家製ジュースも飲み放題。料理の方も、松茸の茶碗蒸しや、おいしいビーフのパイ包みや、さまざまな料理が揃っていました。

 旧暦では十六夜ですが、今日は満月。東の山に昇る月は、澄み切った空気の中で、とてもくっきりとしていました。最近は、週に一ヶ所は、地ビールレストランをまわっているので、地ビールサイトの構築を、少し優先させよう。




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10/10「九月十三夜」を読む
10/9「新そばの幸せ」を読む
10/8「すぐ上は紅葉の錦なのに……。」を読む
10/7「地ビールランキング」を読む
10/6『「『青春』について」解説』を読む
次回10/14「秋の豊かな実り」を読む
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