2000年10月12日(木)

筑摩書房から原稿依頼!



敬愛する出版社

 将来、自分の本が出版されるときは、この出版社がいいなあと願う出版社がありますが、筑摩書房は、その一つ。とても良心的な出版物が多く、文化を育むための出版を続けていると思います。

 今日の昼休みのこと。『桐谷のセンター試験90%得点法』の古文編をCD WalkmanでCamelの"Rajaz"を大音量で聞きながら印刷していたら、電話がありました。受けてみてびっくり。筑摩書房の方でした。十一月上旬締切の原稿依頼! ちょっとスケジュールがつまっている時期でしたが、もちろん、よろこんで、受けさせていただきました。

 今からわくわくしています。特にうれしかったのが、テーマを自由にさせていただけることでした。もちろん高校の国語の教師としての桐谷への依頼なので、これまでに工夫してきた日本語の教育について書きたくてたまらないことの中から、一つテーマを選ぼうと思います。編集の立場もあると思うので、五つくらい、アウトラインを作って、何がいちばんふさわしいか、相談してみようとも思います。

 それで、大喜びで印刷を続けていたら、大変なことが待っていました……。この話は、職務上のことなので、ここには書きませんが、今年は輪番制の国語科主任業務をしているので、責任重大! この次は、このようなことがないようにしなくては!



九月の満月

 今日の画像は、九月の満月。名古屋は、相変わらず暑い日が続いて、今日も二十七度は超えたようでした。半袖に短パンで眺める月となりました。この一枚はシャッタースピードを1/2000秒で撮影してみました。言うまでもなく、新幹線どころか、離陸直前の飛行機から撮影しても、ぶれることがない性能です。(もちろん、離着陸の際は、電子機器は決して使ってはいけないので、今度、フランスでTGVから車窓を撮影してみましょう。)

 1/2000秒からバルブ開放までの撮影が出来るのは、本当に、本当にすごい! 写真の可能性が、ぐんと拡がりました。しし座流星群の時の流星写真が本当に楽しみです。

 さて、今夜は徹夜の仕事が待っています。今日、生徒たちの中間考査の成績一覧表が出たので、明日、生徒に配布するために、成績グラフを印刷しなくてはなりません。前回と同じでいいのなら、点数を一覧部分に入力すれば、優秀なソフト、Apple Worksで、自動的に、カラーのグラフになって、印刷できるのですが、生徒からの要望もあるので、ちょっとスタイルを変えようと思っています。こんな場合には、つい凝ってしまうので、はっと気がつくと空が明るくなっているのが、毎度のパターン。幸い、今週の週末は週休二日の土曜日なので、がんばっても大丈夫かな?

 残念ながら、金曜日の夜からは別荘ですが、温泉と新そばと地ビールを、せめて楽しもうと思います。仕事がはかどれば、一つだけでいいから美術館に行きたいものですね。




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10/10「九月十三夜」を読む
10/9「新そばの幸せ」を読む
10/8「すぐ上は紅葉の錦なのに……。」を読む
10/7「地ビールランキング」を読む
10/6『「『青春』について」解説』を読む
10/5『「『青春』について」決定稿』の内容を読む
次回10/13「抜けるような青空」を読む
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