2000年10月04日(水)

学校祭の本当の終わり



余韻も今日消えて

 学校祭が終わって、はっと気がつくと、もう二週間以上になります。それでも、どこかで、学校祭の気分を味わうことが出来たのが、このテレタビーズ。僕たちの学校祭を代表して、あるフェスティバルで展示されるまでに貰われていくことになっていて、校門のアーチの前に、ずっと残されていました。

 ところが、急に貰われないことになって、今日壊すことになりました。ちょうど帰ろうとする時に、その場面に出会って、撮影させて貰ったのが、今日の画像。祭の終わりの哀しさを感じながら見下ろしていたのですが、現場に行ってみると、明るい生徒たちの姿に、とても元気になりました。

 この一枚は、「学校祭2000」の最後を飾るページの一枚にしたいと思いますが、楽しい記念撮影も出来たので、明るい終わりになることでしょう。今は、忙しくて更新を休んでいますが、落ち着いたら、せっせと更新して、今年こそは完成させたいものです。

 完成といえば、"Live from Canada!"の更新も遅れています。すでに終わってしまった行事ですし、こちらは、年内完成くらいの気持ちで、いこうと思います。冬休みにカナダで完成なんて感じになりそうですね。



ブームの後にチャンスあり:「ティラミス」の原理

 九月にこんなことがありました。卒業生が学校祭に来てくれて、アルバイトを捜していると聞いたときに、彼は、ウェブサイトを簡単に作り上げる特技があったので、ある方の事務所のサイトを作る話になりました。

 実際、簡単に作ることが出来るソフトがたくさん普及しているし、ワードプロセッサで、書き出しも出来るし、もう、ウェブサイトを作るビジネスは、なくなるかなと考えていたのですが、そうではなかったことに、気がつきました。

 二つの部分で、ビジネスチャンスがあります。

 まず、誰でも簡単に作ることが出来ることは知っていても、自分でする時間がなかったり、自分でするのは面倒という人々がいます。そんな人々を対象に、リーズナブルな金額で、サイト全体の設計や、どのような内容を載せるかという部分まで担当する仕事は、これからもビジネスとして成立しそうです。この部分こそ、「ティラミス」の原理の一部分になるのではないかと思うのです。つまり、ホームページ作りが誰もが出来ることになって、一見ビジネスチャンスがないように見える時にこそ、新たなビジネスチャンスが生まれています。

 もう一つの部分は、デザイン面でのチャンスです。このサイトのデザイン面に力を注がない状態で、こんなことを言うのもおこがましいのですが、大企業のものも含めて、アクセスする人へのデザイン的配慮が不充分なサイトがあります。そんなサイトに対して、コンサルタントのように、アクセス数を増やして、かつ、アクセスした方が、こちらが望むような満足感を得られるような、工夫を提案するビジネスがあると思います。こちらの話は、また別の話ですね。

 今夜も、もう一晩徹夜採点が続きます。




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10/2「このサイトで授業!」の内容を読む
10/1「効率至上主義の哀しみ」の内容を読む
9/30「去るもの、新たに来るもの……。」の内容を読む
9/29「まだ全快ではないけれど……。」の内容を読む
(9/23〜28はちょっとお休み)
9/22「風邪をひいたらしい?」の内容を読む
(9/19〜21は学校祭代休)
9/18「学校祭終了」の内容を読む
次回10/5「『青春』について決定稿」を読む
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