2000年9月8日(金)

「青春」について



原稿の締切

 時々画面に、あと何週間という警告が出ていたのですが、「青春について」の原稿の締切がいよいよ月曜日になってしまいました。いろいろな原稿を書いていますが、今回は、僕の高校の図書館報の原稿なので、つい力が入ってしまいます。商業雑誌の原稿なら、ある程度のものでいいやと思ってしまうのに、生徒たちが読むかもしれないと思うと、つい完璧を目指してしまうのです。

 これは、音楽の場合にも言えることで、一般の方が聞きに来るライブなら、ある程度の所で見切り発車出来るのに、生徒たちの前で演奏する場合には、完璧なものを目指してしまって、際限なく準備に力を入れてしまうことに、よく似ています。教師の習性として、生徒たちの前では、いい顔をしたいというのがあるのかもしれませんね。

 というわけで、夏休み中、いつも頭のどこかに、「青春について」というテーマがありました。たぶん、このテーマの随想は、典型的なものは、二つに分類出来ると思います。一つは、「青春」は、このように生きるべきだ、というもの。もう一つは、「青春」の時期は本人が決めるもので、自分は今なお青春期だ、というもの。もちろん、このどちらのものも書きたくはありません。

 そこで、自分だけの「青春」を探りながら、考えているのですが、なかなか素晴らしいアイデアがわきません。いつも素晴らしいアイデアが湧くのは、ダッシュしてぎりぎりでゲートについて、席に座って、ウェルカム・シャンパンを飲みながら、飛行機が動き出すまでの間です。週末に期待することにしましょう。なぜか、雲の上で、おいしいワインを飲むと、泉のように、文章のアウトラインが浮かんできます。

 明日の晩の更新の時に、途中経過をここに書くことが出来るとうれしいなあ。



学校祭準備の疲れ

 毎年経験することですが、この時期の、生徒の疲れは、かなりすごいものがあります。そんな中で、多くの生徒は、授業中も集中しているわけで、あらためて、すごいなあと思います。

 若かった頃は、つい、生徒たちと一緒に、学校祭に打ち込んでしまったりして、一緒に疲れてしまいましたが、そのうち、よき相談相手でいる必要はあるし、いつでも相談しやすい状態でいる必要はあるけれど、教師が手を出してしまってはいけないことが、わかってきて、見守るようになってきたのですが、やはり、校舎を締める時間まで残ったり、準備の状況にはらはらするうちに、教師も、少し疲労が蓄積するようです。

 いよいよ週末。生徒たちは毎日学校に来ますが、せめて授業がないということで、生徒たちも疲れをいやしてほしいなあと思います。

 さて、今日の画像は、Thomas The Tank Engine! 僕はトマスが大好きです。以前にも書いたように、全集を持っているくらいで、ビデオも(イギリス版はN.T.S.Cではないので)アメリカ発売版で揃えていて、十周年記念ビデオも持っているし、ちょっと自慢できるのはウェッジウッドの、プレートを持っていることです(もう絶版になって十年になります。)。そこで、今日撮影した画像の中で、製作途中のトマスのはりぼて(うちの高校ではデコと呼んでいます)を、今日の画像にしました。

 今日から学校祭が終わるまで、画像は、学校祭シリーズにする予定です。




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