2000年9月7日(木)

新しい髪型の反応は?



高校時代の思い出

 髪の毛は、もともと長く、高校の時には、髪の毛は、胸をこえる長さでした。前髪をそろえている時は、自分で揃えていたのですが、夜、揃えたときは、翌朝学校に行くのが楽しみで、わくわくしたものです。みんなが気がついてくれて、前髪揃えたんだね、とか、似合うね、とか、かわいくなったね、とか言われるのが、楽しみだったのかな?

 若かったので、とにかく髪は美しく、さらさらで、まさに、風になびく髪でした。よく、触ってもいい? と言われて、触られるのもうれしかったものです。まだ当時はThe Body Shopもなかったし、今と比べれば安いシャンプーを使っていましたが、そうそう、ブランドは忘れてしまいましたが、三年生の時は、透明なガラスの瓶に入った、檸檬のシャンプーとトリートメントを使っていたことを思いだしました。

 切った髪の毛が売れたことは、ここに書いたことがあったでしょうか? コスメ・ショップで、その檸檬のシャンプー&トリートメントを買おうとしたときに、そのブランドの方がいらっしゃって、お話するうちに、僕が髪を切った直後で、まだ髪を捨ててないことを聞くと、欲しがって、髪を染めた見本の髪に使いたいということでした。早速、その日の夜に仕事が終わってから、我が家までいらっしゃったのですが、華やかな女性がやってきたので、母は、きっと、自分の息子のことを心配に思っていたのでしょうか。

 ブランドの名前を今思い出したのですが、たしか、ラブ化粧品とかいった名前でした。今でもあるのかな? 今思い出すと、人工的な檸檬の香料であったのですが、どこのシャンプーを使っているか聞かれて、答えると、あれ、かわいいよねと言われていました。

 最近よく考えるのですが、自分自身の記憶の中で、今なお、時々思い出すことを整理してみて、年表に書き込んでみると、自分の人生の総括のために、よいことかなあと思います。様々な項目で整理できるので、やはり、データベースで、誰と暮らしていたかとか、どこに住んでいたか、とか様々な項目で時代区分を作るといろいろな眼で眺めることが出来るでしょう。やはり、これは、FileMakerProの作業ですね。



生徒たちの反応

 教師になってからは、生徒の注目を集めているので、髪を切った翌日の反応は、とてもおもしろいものがあります。髭をはやした桐谷を初めて見た時の生徒の反応もそれぞれ、おもしろかったのですが、髪を切った場合も、いろいろな姿がありました。

 まず、基本的に教室は暑いし、汗にまみれるので、学校では髪をポニーテールにするようにしています。当然、正面から見ると、後ろのしっぽの長さはわからないのですが、敏感な生徒は、一目で髪を切ったことを見つけたようです。

 それでも、おもしろいのは、髭を剃ったことに気がつかない生徒もいたことです。ほとんどの生徒は、すぐに気がついたのですが、もちろん、生徒たちが全員桐谷の顔に注目するわけではないし、髭の顔を見たのも、新学期の五日間だけのことなので、髭のない顔を見ても違和感がなかったのかもしれません。

 一日生徒たちや同僚の反応を見ていて気がついたことは、とにかく、気がついた時には、みんな、声をあげて驚いたことです。特に生徒たちは、「あーっ」と声を出したり、のけぞったりして、驚いてくれて、校内のあちこちで、ばったりと会ったりするときに、おもしろかった!

 何人かでいる生徒たちに、ばったり会った時には、一人が、その時に初めて気がついて、友だちに、朝気がつかなかった? と聞かれる場面も多くありました。たぶん、これから、様々なクラスの授業で、少しずつ、そんな場面を迎えるのでしょう。

 今日の画像は、萩のアップ。萩は、本当に好きな花で、あのささやかな可憐さが、何とも言えません。近くにも群生があるし、あちこちで楽しめます。




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9/02「蒸し暑い実力考査」の内容を読む
9/01「今日は始まりの日」の内容を読む
(8/21から8/31は最後の夏休み)
8/20「林檎のその後」の内容を読む
8/19「生徒たちの元気な姿」の内容を読む
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