2000年9月4日(月)

採点



蓮が長く咲き続ける

 いつも、四季の移り変わりを眺めながら思うのは、まるで、今年初めてのように、発見したことの多くは、実は、昔からそうだったものを、全く気がつかずにいたことについて、初めて気がついたものが多いと思います。今年は、蓮が長く咲き続けているなあと思うのですが、きっと、それは、以前からも、そうだったのでしょう。

 それにしても、今年の蓮は、咲いていることに気がついてから、もう、何ヶ月も経つのに、まだ咲いていて、たぶん、今月一杯は間違いなく咲き続けると思います。

 今日の画像は、定点観測を続けている、学校のロータリーの池の蓮です。少なくとも六月下旬の段階で、今年は蓮が長いなあと感じていたので、かなり長いなあと思います。来年は、初開花から、最後の花が枯れてしまうまで、しっかりと記録を取らなくては。

 昔から、長いなあと思うのは、夾竹桃です。昔、毎日歩いた道に咲いていて、春から秋まで交代で咲き続けている姿に、びっくりしたものです。

 この、学校の蓮と同じ種類の蓮が、植物園に咲いているのを見つけたのですが、名前を覚えるのを忘れてしまいました。今週、もう一度出かけて、調べてこようと思います。



つい地獄と呼んでしまう……。

 「採点地獄」などと言っては、一所懸命答案を書いてくれた生徒たちに申し訳ないのですが、テストのない教育を理想とする桐谷にとっては、やはり、採点は、つらいものになってしまいます。

 今回は、土曜日に三年生の国語があったので、土曜日に二クラス分持って帰ったのですが、予想通り、結局、そのまま学校に持っていくことになりました。

 四人の教師で分担していますが、今回の二人の方は採点が速く、びっくり。今日、もう、お二人は、採点を終えていました。残りは、毎回、のんびりとしたペースで採点する二人なので、じっくりと十クラス分の採点を続けようと思いますが、今日職員室で、こんな会話がありました。

 がんばって採点される方がいて、採点の進み具合の話になった時に、「嫌なものは、はやく片づける」派と、「後にやっても間に合うものは、最後までしない」派に、分かれることがわかりました。もちろん、僕は言うまでもなく、「明日出来ることは、今日するな」という価値観なので、いつも、締切に追われることになってしまいます。

 それでも、今日の会話に刺激を受けたので、とりあえず、模範解答を作って、一クラス学校で採点を済ませました。がんばるぞと決意して、四クラス分持ち帰ったのですが、今机の上に積んである、四クラス分を片づけることができるかどうか……。

 学校祭直前の時期で、本当に忙しいし、いくつか締切も迫っているし、何よりも、週末には香港に出かけるので、これから採点をがんばるぞ!


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