2000年8月13日(日)

犬山の共用橋の思い出



幼年時代の行楽の地

 たしか幼稚園の頃に、名古屋の名鉄電車では、日本初の展望先頭車(ロマンスカーよりも昔のことです。)のパノラマカーがデビューして、先生たち手作りの卒園アルバムには、大きくなったらパノラマカーの運転手になりたいと答えたと書いてありました。

 はっきりと覚えているのは、最初に違う答えをした部分を、やっぱりパノラマカーの運転手がいいと言い直したので、インクで書いた部分を、蛭川先生は、ナイフか何かで削って、書き直して下さったことです。

 信仰心の厚い母は、毎年、名鉄で豊川稲荷と、ここ犬山にある成田山別院に初詣するのがならわしで、春と秋の行楽は、犬山モンキーパークでした。まだ、明治村もリトルワールドもなかった頃の話です。

 裕福ではない家庭でしたが、毎月名鉄の無料乗車券がもらえたので、毎月名鉄沿線のどこかに出かけることが出来ました。そんな中でも、犬山は、一番多く出かける場所だったと思います。いつも、犬山ではなく、犬山遊園(名前が古いですね)駅で降りていました。

 今日の画像は、その犬山遊園駅のすぐ北側で木曽川を渡る鉄橋ですが、珍しかったのは、この部分だけ、一般道路と共用になっていたことです。少し前まで、自動車と一緒に走る姿が見られましたが、残念ながらすぐ西側に、道路専用の橋が出来て、この鉄橋は鉄道専用になりました。今は、工事の真っ最中。たぶん、次にここを見るときには、砂利の敷かれた普通の線路に戻っていることでしょう。幼年時代からの犬山の話は、そのうち扱おうと思います。



西瓜の見分け方

 大好物の西瓜。前にも書いたことですが、中国の西瓜は美味しいし、済州島の西瓜は忘れられないし、バンコクに航空券を買いに行く時は、シーズンならドリアンはもちろんですが、やはり西瓜も必ず食べます。

 日本の西瓜も、美味しいものはとても美味しいので、つい買ってしまうのですが、西瓜を買うと体重の減少が止まってしまうのが残念。それでも、美味しい西瓜を見つけた時には、体重曲線が緩やかになってもよいし、逆に増えてしまってもよいと思って買っています。

 西瓜ジュースも大好きなので、本当に美味しい西瓜に出会った時は、一部をジュースにしますが、本当においしい西瓜は実の状態で食べたいものです。

 僕の美味しさの基準は二つあって、一つは、ジューシーさ。割るときには、ぴきっと音がして、一部に包丁を入れるだけで、一気に割れてしまうようなものが好きです。この点での見分け方は簡単。耳を西瓜につけた状態で、タブラをたたくように、軽くこんこんと指の先でたたいて、その音を聞くのですが、その時に、高域まで抜ける、透明な音がよく響くかどうかがポイントです。世間一般の、耳をつけずにたたく方法では、僕の望む水分があふれる西瓜は見つけることができません。

 二番目の基準は適度な糖度ですが、残念ながら、こちらだけは、まだ見つける方法が見つかっていませんが、シーズン中なら、外観がある程度美しいものなら、ジューシーなものなら、適度な糖度があるようです。

 毎年、夏休みに残念なのは、帰国して日本の、おいしい西瓜を買おうとすると、もう、シーズンが終わって、二千円になってしまっていて、かつジューシーさが失われていることです。



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