2000年8月3日(木)

夏休み


今年も早かったひまわり

 今日の画像は、七月十五日の夕方、かなり暗くなった時に撮影したひまわりです。時刻は七時。うまく写るかどうか心配でしたが、くっきりと真夏のひまわりを写してくれました。この日は、暑い中を、鶴舞公園で過ごしたので、夏休み気分は一杯でしたが、鶴舞公園の中は、季節が、もっと前のものが多かったので、ひまわりを見つけた時は、本当に不思議でした。

 終業式前は出国前進行で、大変な時期でしたが、走りながら、たくさん撮影したので、これから、しばらくの間、日本の画像ストックを、このサイトに掲載しようと思います。



様々な常識

 様々な世界に様々な常識があります。これまで世界の様々な文化圏を、じっくりと歩いてきたので、常識の相対性はとてもよくわかっていたつもりですが、今回一番驚いたのは、日本の団体パッケージツアーの常識でした。

 僕自身の旅の哲学、ノウハウとは、全く違う常識を持つ方が、パッケージツアー愛用者の方に多いことが不思議でしたが、今回よく理由がわかりました。

 例を一つあげましょう。鉛のフィルムを守るケースですが、どうして、あのようなものがあるのだろうと不思議でした。ASA100のフィルムでも、本当に大切な場合は、空港で小さな袋にいれて、手でチェックしてもらえばいいので、僕は全然興味がありませんでした。時間がある時は現地で現像してしまえばよいし、電気湯沸かし器と並んで、旅の不要なものベスト3に入るかなと考えていましたが、団体ツアーの方にとっては、スーツケースを自分で運ぶことがほとんどないので、重いものを持っても、あまり関係ないし、僕たちのように、チェックインする時の重量を少しでも軽くしなくては、という気持にはなりにくいのでしょう。

 今回一番目から鱗が落ちたことの一つは、スーツケースを受け取った所で、ポーターさんが、全てのスーツケースをバスまで運んで下さって、僕たちがすることは、自分の荷物がちゃんとあるかどうかを確認して、持ち主確認の時に、しっかりチェックすることだけでした。

 今回いろいろなことを思ったのですが、深く考察した結果考えることは、団体ツアーは、「旅」ではなく、深く豊かな旅を目指すなら、決して参加してはならないということです。障害があったり、高齢で自分で荷物を運べない方にも、ツアー以外の選択肢があります。

 そのためにも、一人でも多くの方が、団体ツアーではなく、自分の足で旅が出来るように、『旅のTips & Tricks』の更新に励まなくてはと考えています。



やっと落ち着きを取り戻しました。

 名古屋空港で解散してから、もう五日。休暇中ということもあって、やっと、自分の時間の流れを取り戻してきたように思います。全てのことは、自分の意志と決断で行って、忙しい仕事も自分で決めたスケジュールで処理して、本来の自分のペースに戻りました。

 僕の高校の一番のポリシーである、生徒の自主性を大切にして、生徒が自分で考えて、自分で行動することを応援する行き方の、本来的な大切さを実感しています。常に人生の主人公が自分であるように、生きることは、本当に大切ですね。



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