2000年7月9日(日)

出国十日前


残された時間

 毎回、長い休みの前は、そうなってしまうのですが、出発前の残された時間が十日を割ってしまいました。今回は、旅の目的が生徒たちのホームステイの付き添いなので、持ち物の準備は、あまり必要ありません。

 いつもの旅なら、現地でやらなければならないことの準備が大変なのですが、今回は、生徒たちの様子を撮影するための機材を準備するくらいです。だから、出発までの時間は、日本でやっておかなければならないことに使われます。いつもなら、ある程度で見切り発車となるのですが、今回は、どこまで出来るかなあ。

 すでに、様々なスケジュールがぎっしりで、自由になる時間は全くないので、睡眠時間を削ることになりますが、これは、時差ボケ防止にはよいかもしれません。19日の夕方四時過ぎには離陸します。たぶん寝不足から、すぐに寝てしまって、目覚めた直後にバンクーバー到着です。今回はエコノミーなので、PowerBook用のコンセントもないから、仕事三昧も出来ないし(でも、バッテリーが長持ちするMacなので、名古屋バンクーバーは食事時間以外は、使い続けることが出来るのです。)、生徒の付添とあっては、ワインをたっぷり飲んで眠ってしまうわけにもいかないし、寝不足で熟睡というのが一番かもしれません。



初めての直行便

 マイレージを稼ぎたい思いもあるし、少しでも安い運賃で行きたかったので、思い出してみると、カナダへ直行便で飛ぶ、生まれて初めての旅です。

 カナダは得意分野で、将来暮らす場所の一番の候補ですが、陸路で入国する国でした。昔は、アジア内の航空会社でロサンゼルスに飛んで、そこから、グレイハウンドを乗り継いでバンクーバーに着いたり、シアトルからAs Quick As Airという、飛行機並みの速さのバスで飛ばしたりしていました(本当に、シアトルから飛行機に乗り継ぐよりも速かったのです。)。東海岸も、バスでカナダに向かうことが多かったのです。

 よく出かけたのが、ジャスパーからバンフまでのカナディアンロッキーで、冬はあちこちで滑ったし、ヒッチハイクで、くまなく隠れた湖や滝や美しい場所をまわったものです。

 さて、問題はマイレージをどこに付けるかというプランです。今回は、CPで発券されるので、もちろん、カナディアンプラスで加算すれば、三年に一回乗れば、マイレージの有効期限が切れることがないし、二万マイルで、日本航空の名古屋香港に使えるのもうれしいですね。

 誰もが薦めるのは、アメリカン航空で加算するのも賢い方法です。近い内にキャセイ航空を利用する予定もあるので、そちらの加算も加えれば、これだけで、日本航空の名古屋香港往復になります。ワンワールドが、どんどん増殖することも期待しつつ、こちらに賭けてみるのもいいかもしれません。

 キャセイ航空のアジア・マイルにすると、50%しか加算されないので、これは避けたいですね。同様にカンタス・フリークエント・フライヤーも70%なので、避けたいところです。

 言うまでもないのですが、囲碁で、周囲の状況によっては、定石通りに打たない方がよいように、今回も、名古屋バンクーバー往復の九千数百マイルが加算されることによって、すぐに特典が行使できる所に加算することが大切です。僕の場合は来年の夏休みまでの飛行計画がすでに決まっているので、その部分の加算をも展望に入れた、賢い選択が重要です。必ずしも特典の行使だけではなく、今回飛んだことが、将来の、エコノミー・ディスカウント航空券でビジネスクラスへのアップグレードにつながることも大切です。

 今日の画像は、先週撮影した、夕立が来る直前の農場。後ろの山々は、もちろん八ヶ岳。この農場は牛乳もチーズもアイスクリームも美味しいのです。まだ当分信州画像が続きそうです。

 


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