2000年6月21日(水)

影絵


梅雨の太陽

 梅雨が好きなことは、以前にも書きました。それでも、様々な年の梅雨を思い出すと、ぎらぎらの太陽と共に思い出される記憶も多いようです。そう思いつつ、今年の梅雨を振り返ってみると、この日・月・火の三日間に象徴されるように、強烈な太陽の日も多いようです。そんなこともあって、今、自分のQVのテーマを太陽に決めて、ちょっと追い続けています。

 今日の画像は、今日のものではありませんが、先日、愛知県立美術館に最後のフェルメールを見に行った時のものです。こんなにあちこちから招待券がいただけるとは思ってもみなかったので、金券ショップで、自分が見に行きたい回数分、招待券を購入したのですが、でも、自分用を確保して置いたおかげで、全て、生徒や若い人々にあげることが出来たのは、よかったかなあと思います。

 愛知県立美術館のある十階から、西を見ると、TV塔の下で地下大駐車場の工事が進んでいて、いかにも、都市部のような影絵になっていました。もちろん、ポイントは太陽で、いかにして写し取るかを、様々に工夫してみました。暑くてたまらなかった、あの日の太陽が伝わってくるでしょうか?

 今日も、湿気が高く、暑い一日でした。教室から湯気がたっていて、窓を開けることによって、教室上空の暑く湿った空気を外に出すことが出来て、少しは、過ごしやすくなったのですが、生徒たちは、苦しそうでした。



「関心がない、といって寝てしま」う人はいないぞ!

 次々と展開する、森発言。今回は、各紙の投票情勢調査をうけて、まだ自分の投票先を決めていない人が四割くらいいることについて、「そのまま関心がない、といって寝てしまってくれればいいんですけれども」と発言しました。

 森は、次々と自分の本音を発言しているのですが、これこそ、政権維持のための本音でしょう。これまで、投票しようとしない人が多いことをよいことに、少ない支持数でも、過半数を占めてきました。いつも思うのですが、投票しない人が、落選した人に全員投票していれば、その方が当選するわけなので、今の選挙は、まだまだ国民の審判とは言えない状態です。

 きっと、桐谷のように、毎日睡眠時間もなく、仕事が多く、疲労困憊疲れ切っていて、今度の日曜日は、せめて、少しは休みたいという方も多いことでしょう。でも、それを狙っている人がいます。どうか、最後に、ふんばって、たぶん、御自宅から三十分で往復出来るであろう投票所に向かってほしいものです。

 もう、日本人には期待できないなとあきらめてはいるのですが、もしかして、万が一、日本人の本音が選挙にあらわれる奇跡が起こったらと、つい期待してしまいます。日曜日の夜は、速報に一喜一憂してしまいそうです。



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