2000年6月18日(日)

梅雨の晴れ間


水泳部の付き添い

 今日は一日水泳部の付き添いでした。昨日は、あんなに雨が降ったのに、今日は、朝から太陽が出ていて、汗びっしょりになって、名古屋の北の空港の近くの高校まで向かいました。

 生徒たちと過ごすのは楽しいことだし、生徒たちが顧問が必要なら、頑張って時間を生み出して、付き添いをするのですが、正直に本音を書くと、少しつらいものがあります。水泳は素晴らしいスポーツなのですが、僕は全くの門外漢であって、自分自身が打ち込むスポーツではないし、指導も出来ません。

 例えば、登山なら、自分自身にとっても打ち込むスポーツであって、高校生は(というか人間は)豊かに人生を生きるためには山に登る必要があると信じているし、高校生が自主的に人生を生きる力を育むためには、山に登らねばならないと考えて、自分独自の登山哲学や指導力もあるので、十三年間、一年の六パーセント以上の日、生徒たちと山に登る時間を作ることが出来たのだと思います。

 付き添う教師がいなくては、生徒たちは大会で泳ぐことが出来ないし、その部分だけでも喜んでもらえるのならと思って、今日は、頑張って時間を作って付き添いをしました。生徒たちは楽しんで泳いでいて、僕にとっても楽しい一日になりました。

 今日で休みなし連続勤務の七日目。世間では週休二日が常識になってきましたが、学校は、まだ、一年九ヶ月少しの間は、第二第四しか休みではなく、第五・第一と二週連続土曜日勤務の時は、つらいものがあります。教師はやりがいのある仕事なのですが、時間外勤務が多いのが残念ですね。



びっくり

 今日、ある高校の顧問の先生に話しかけられてびっくり。このサイトを見ていて、『桐谷のセンター試験90%得点法』のことも話して下さって、今日ここに来ることを、このページで知って、髪の毛が長いなら、この人だろうと、わかったそうです。

 体のことまで聞かれてびっくり。しっかり読んでいて下さったのですね。写真がきれいという、お誉めの言葉もいただいて、思わずにっこり。今日は、帰り道に、いつもの倍以上撮影してしまいました。

 時々、このサイトを見ているという方にお会いすることがあるのですが、そのたびに、誰がこのサイトを見ているのだろうという素朴な疑問を思い出します。とても不思議でもあり、少し地球での結ばれ方の素敵さを再認識するのは、一度も会ったことがない人で、たぶん今後も会うことがない人が、このサイトを見て、僕がどのように生きているかを知っていることです。普通の人生を送る平凡な人間が、インターネットを通じて、接点が生まれることは、本当に不思議です。

 今日の画像は、柿の実。まだまだ小さいのですが、これから秋に向けて、少しずつ大きくなって、色も、柿の色になっていきます。あの深い色を生み出すためには、もう、こんな時から成長が始まっているのですね。




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