2000年6月9日(金)

Happy Birthday!


Happy Birthday Dear Donald!

 言うまでもなく、今日6/9は、ドナルドの69歳の誕生日。せっかく東京にいるのなら、バースデーパーティーに駆けつけなくては! 

 どちらかと言えば、短気で、すぐにかっとくるドナルドですが、この前のクリスマスのディズニーの新作に登場したドナルドは、哀感が漂う素敵なキャラクターでした。(言うまでもなくオムニバス三作のミッキーの他の一つは、グーフィーで、その中の、シングル・ファーザーの息子への愛が、いいんだなあ!)

 今日の画像は、ショーベースの、Once Upon A Mouseのフィナーレ。雨の続く園内では、唯一のバースデーパーティーになりそうとあって、三時間近く待つ人も出るパフォーマンスとなりました。この日ばかりは、単に予約するだけではなく、待ちつづけることが必要です。

 Once Upon A Mouseは、お気に入りのショーで、ディズニーのキャラクター総出演の、音楽とダンスが溢れています。僕の好きなグーフィーも主役をつとめる、RiverDanceのようなアイリッシュダンス、バレエ、フラメンコが続く場面は、一つのクライマックスで、もちろん、少しドジな所も、しっかり描かれています。でも、もちろん、最大のクライマックスは、ミッキーの活躍で、夢がかなうことを心から信じることが出来る感動のフィナーレです。

 もちろん、今日のフィナーレは、ドナルドのバースデー・パーティー。楽しかった! 一つだけ、とっておき情報を。今日の紙吹雪は、いつものミッキーのシルエットではなく、ドナルドのシルエットでした! もちろん、ひろい集めて、今日の大切な記念品になりました。



Super Dancin' Mania

 結局、全てのChance To Danceが、途中で終わるか、最初からバースデーソングだけになってしまって、Super Dancin' Maniaも、全てキャンセルして、夜のパレード、Disney's FANTILLUSION! を迎えました。誰もが、Super Dancin' Maniaが中止になることを覚悟の上で、パレード終了前から会場を埋め尽くしていました。

 雨もいったんはやんだのですが、また降り始めて、ステージにたまった水分を布で拭き取るキャストが頑張り続ける中、諦めのムードになってきました。それでも、また小降りになって、いつの間にかやんで、Millennium Symphony in the Skyのアナウンスが流れると、会場は大喜び。雲が多い会場に見事な花火が、素晴らしいシンフォニーにあわせて打ち上げられると、会場から歓声が続きました。今年は、もう何度も花火を見たのですが、ロンドンのMillenniumのテムズ川に続く感動でしたよ。

 さて、ドナルドが登場すると、会場は、すごい拍手。ハプニングが起こったのは、フィナーレのユーロビートバージョンのミッキー・マーチの途中でした。急に、レコードの回転が遅くなるような音になって、音が途切れると、ドナルドの、あの声が聞こえました。自分でハッピーバースデーを歌いながら登場するところがすごい。もちろん、会場の歓声はピークに達しました。これまで見たSuper Dancin' Maniaの中で、一番ノリがよかった! というわけで、今日は、ボーナス画像をもう一枚。活躍するドナルド・ダックの姿です。



 予感はあって、フィナーレの時に、リーゼント姿のドナルドだけが、すっと消えたのですが、気がついた人は少なかったようです。再登場したドナルドはラメのタキシード。心の底まで、最高のフィナーレを楽しみました。まるで、最高のミュージカルのクリスマス前最後の公演のフィナーレのような感じで、終わった後の帰り道に味わった、深い感動。今夜は、最高の気分で眠れそうです。

 誰もに、バースデーがあります。でも、自分が何歳であるかも知らない子どもたちもいます。世界中の子どもたち誰もが、お誕生日を、知ることが出来て、周囲のみんなに、心から祝ってもらえる世界を作らなくては。



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6/4「紫陽花の変化」の内容を読む
6/3「薔薇園」の内容を読む
6/2「やはり……。」の内容を読む
6/1「また悲しい日が迫る……。」の内容を読む
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