2000年6月8日(木)

全員に強制するのは……。


Millennium Symphony in the Sky

 今日は、夜の自由な時間を生み出して、Tokyo Disney Landに行ってきました。今日の画像は、昨日同様、CASIOのQV-2000UX。本当に、夜景に強いデジタルカメラで、感動の連続。真っ暗な中での撮影なので、粒子が粗く感じるかもしれませんが、シンデレラ城の下のダンボが、一応止まって見えるシャッタースピードで、これだけ写るのはすごい。これまでは、この状況ではデジタルカメラは無理かなと感じる時もあったのですが、これからは、よほど大きく引き延ばす時やASA1600の撮影以外は、デジタルカメラで間に合ってしまいそうです。

 心配された雨も降らず、さあ、Super Dancin' Maniaを楽しむぞ、と出かけたら、強風のため中止……。ダンサーとゲストの安全を考えると仕方がないことなのですが、残念。このために来たんだぞー!

 ということは、当然ながら、Millennium Symphony in the Skyも中止になりました。上空の気流が、あんなに速く流れるのなら仕方がないことですが、QV-2000UXで、花火を撮影したかったなあと悔やまれます。

 もう、これは、毎日時間を作って、通わなくては! せめて、Disney's FANTILLUSION!を楽しむことが出来たのが、不幸中の幸いですね。四月から変わった、お昼のパレード、Disney on Parade: 100 yearas of Magicも、今は必見なのですが、もちろん、明日は、ドナルドの誕生日。何が起こるのだろう?

 噂は流れていて、間違いなく、Super Dancin' Maniaでは、ドナルドが主役の座を奪うだろうし、ショーベースのOnce Upon A Mouseも、ドナルドが大活躍するだろうし、もともとドナルドが主役の、トゥーンタウンの、子ども向けSuper Dancin' Maniaとも言うべきDonald's Ducky Kidsは、もっとすごいことになるだろうし、Chance to Danceでも活躍することでしょう。

 ドナルドは、憎めないキャラクターですが、僕が気に入っているのは、映画の中に登場するグーフィーのキャラクターです。でも、とにかく、明日は、本当に楽しみな日になりますね。



絶対に許さないぞ!

 県教委も、強制するものではないとしていますが、今日は残念な日になりました。僕自身が、これは間違っていると判断することの共通点は、全員に同じ一つのことを強制するという点です。

 「一国の総理が亡くなったのだから、弔意をあらわすのは、自然なこと」という考えは、よくわかるのですが、その「一国の総理」を日本のリーダーととらえるか、日本をさらにダメにした張本人ととらえるかによって、考えが変わってきます。

 もちろん、"What's New"で、これまで何度も書いてきたように、小渕がやったことは、日本からさらに自由を奪い、さらに人権が認められない国にする、ひどいことばかりであったと、桐谷は断定しています。どんな極悪人でも、その方を尊重したいと考えているので、彼が亡くなったことを悼む気持は、桐谷も持ち合わせていますが、小渕が強制採決の音頭をとった「君が代・日の丸」に関連して、彼の自民党葬の当日に、日の丸によって弔意を表せと文部省の通達が出るのは、とても象徴的なことで、このような暴挙を許し続けてはなりません。

 亡くなった方への思いは、自然な形であらわすことが大切だと思います。自然な弔意は最大限尊重したいのですが、それを学校という教育の場で全員に強制する今回の在り方は、教育のあるべき姿に反する、絶対に許してはならない行為です。

桐谷の論点:

 たとえ内閣との合同葬とは言え、一政党の葬儀への弔意を教育の場で強制すべきではない。

 弔意には様々な形があるのに、大正時代の「日の丸」を用いた表現を押しつけてはならない。

 教育の場では、様々な立場を尊重するべきであって、学校ぐるみの黙祷、学校としての弔旗など、全員に押しつけてはならない。



I have a dream!

 もちろん、桐谷も、様々な場で発言を続けていることは言うまでもありません。桐谷には夢があります。誰にでもわかる言い方で発言を続けて、いつの日か、日本に暮らす人々の過半数が、人権を大切に考えて、他の人が心の中で感じることや考えることを大切にして、全員に同じ事をさせるような強制をしない人になる夢です。

 音楽や映画や詩や絵本を通じて、活動を続けよう。





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6/1「また悲しい日が迫る……。」の内容を読む
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