2000年6月4日(日)

紫陽花の変化


紫陽花の地域差個体差

 僕の学校のまわりの紫陽花は、まだまだ薄い色なのですが、旅先で見つけた、この紫陽花は、もう、こんなに深い色をたたえていました。もちろん、紫陽花には、地域による違いがあって、この時期に旅をすると、このあたりは、こんなにも紫陽花の色の変化が進んでいたのかとびっくりしたりします。もちろん、一本一本の違いもあって、同じ地域でも、大きな違いがあります。生き物の成長は、いつも、個体の多様性を示しています。

 この紫陽花は、あるお店の入り口にある庭園の中で咲いていたもので、もうランプが灯る時間だったので、暗かったのですが、暗闇に強いCASIOのQVでは、こんなにきれいな色になりました。紫陽花と言えば、奈良のあじさい寺の矢田寺に毎年のように通い続けたことを思い出します。最近でも二年に一回は出かけるかな? 去年は、雨の日に出かけたのですが、紫陽花画像も相当たまってきたので、紫陽花のシーズンのうちに、紫陽花写真館を作ろうかなあと考えています。大原の三千院の奥に、毎年少しずつ盛んになる紫陽花園も楽しみですが、最近は、名古屋近郊にも紫陽花の名所が増え始めてきました。

 今年は、考えることがあって、教室に植物を置いていないのですが、これまでは担任するクラスでは、梅雨に必ず紫陽花を置いて、日に日に変化する色合いを楽しんでいました。紫陽花のかすかな色の変化は、本当に深い味わいがあります。



CASIOのQVによる軽量化

 旅の途上では、いつも膨大な撮影をします。毎回苦労するのが、デジタルビデオカメラと、銀塩写真の一眼レフと、デジタルカメラのCASIOのQVと、三台の使い分けです。本当は、一台で全てがこなせて、使い道に応じて、印刷したり、編集したり出来ると最高なのですが、実際には、この画像を何に使おうかと考えながら、何で撮影するかを決めます。今ではデジタルカメラでビデオ撮影も出来る時代なので、ビデオならビデオカメラとは決まらないのがつらい所でもあり、楽しい所でもあります。

 今回は、思い切って、CASIOのQVだけを持って出かけました。とても身軽になって、シャッターチャンスを逃しにくくなったのは、うれしいことです。デジタルカメラの宿命として、電源を入れてから撮影できるようになるまでは時間がかかって、一眼レフのように、その瞬間に撮影とはいかないのですが、少なくとも、撮影準備時間は短縮できたので、やはり機械は使いこなしが大切なのだと思いました。

 リュックの重量がどれだけ軽くなったのかというと、CanonのEOS一台、望遠ズーム一本、Canonのデジタルビデオカメラ一台、交換電池三本、充電器、フィルム五本、交換テープ三本。この効果はとても大きいですね。

 旅先での平均一日撮影容量は、300MB前後。三百枚近く撮影しています。6〜7回は、データをリュックに背負ったPower Bookに移すことになりますが、48MBも、あっという間に転送できます。一昔前を思うと、本当に劇的に進化しました。

 基本的にデジタルカメラは撮影コストが無料なので、軽い気持でどんどんシャッターを切ることが出来るし、同じ被写体を数種類撮影してしまうことも出来ます。今シーズンの製品では、もう引き伸ばさないのなら、一眼レフと同等になったので、迷っている人は、買い時ですね。もちろん、桐谷の一押しは、三年使い続けてきて、魅力を味わい続けたCASIOの使いやすさと遊び心です。



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