2000年5月5日(金)

鯉のぼりの思い出


突然の更新

 ゴールデンウィークの旅は短すぎて、サイトの更新は一切しない予定でしたが、突然たっぷりアクセスするチャンスに恵まれたので、ちょっと十分ほど時間をさいて、突然の更新をします。

 これまで、飛行機に乗り続けている時以外は、必ずインターネットにアクセスする旅を続けてきました。日本のグレイのジャック付きISDN公衆電話のように、直接PowerBookを接続できる公衆電話がある国はまれなので、宿以外でインターネットにアクセスするのは、難しいのですが、最近では、インターネット環境のととのっていない国ほど、インターネットカフェが充実してきました。

 それでも、専用線がいつでも期待できるわけではなく、東南アジアの地方では、実はダイアルアップのインターネットカフェが多いし、せっかく専用線があるような世界の大都市でも、僕のPowerBookを直接接続しようとすると、そういうことは出来ないんだと阻止される場合がほとんどです。幸い、夜間は、アルバイトさんが多いので、さも当然そういう風にするものだという感じで、いつものように今夜もするからねと言いながら、作業を始めると、当然のように使えてしまう場合があります。

 アメリカの空港では、昔からあったビジネスセンターが、インターネット環境を提供していて、もちろん、PowerBookで専用線接続が出来てしまいますし、ホテルによったら、一回45セントで市内通話が使えてしまうのもうれしいです。基本的に、世界中どこの都市でも、複数のアクセスポイントを持っているので、旅をしながら、日本の新聞のサイトで、日本の情報を得ながら、友だちや卒業生や生徒たちのE-Mailに日本語で返信するのは、不思議な思いです。いつか、世界中でインターネットを使うワザについては、『旅のTips & Tricks』で扱いたいものですね。この道六年の経験は、なかなかの場数を踏んだようです。



兜と鯉のぼり

 いまだに、日本の5/5は、いくさの道具で、男の子のお祭りをするのには、強い抵抗がありますが、鯉のぼりは、なかなか気に入っている日本の文化です。

 もちろん、僕にも鯉のぼりがあって、それはそれは、りっぱな鯉のぼりでした。貧しい暮らしをしていた僕たちには、不釣り合いなものでしたが、いまだに、忘れることが出来ないのは、若かった父が、得意げに、近所にあった四階建てのアパートよりも高い竹を持って、自転車をこいでくる姿です。曲がり角は、どうしたのだろうと思うのですが、おもうように曲がれないのが、またうれしかったのでしょう。

 理由を覚えていないのですが、二つ目の緋鯉を買うことになって、母は、お嫁さんも二人目になったらどうしようと騒いでいたものです。このエピソード以外にもいろいろとあって、それは、いつか作品で使いましょう。

 さて、今日は、子どもの日特別企画。鯉のぼり写真集を作ってみました。



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