2000年3月12日(日)

寒緋桜開花宣言


二日目の散歩

 昨日は、一日目の散歩だったので、あまり歩きすぎないようにしたのですが、今日は、植物園の桜の園に出かけてみました。今年は、三月に入っても寒波が来たし、二月が寒かったためもあって、早咲きの桜の開花も遅れていましたが、丹念に捜してみたら、三つ、開いている花びらを見つけました。そこで、高らかに宣言します。今日、3/12が、二千年の寒緋桜開花日です!

 ここ数年、熱心に桜の映像を追い続けて、桜の表情と成長を感じるようになりました。同じ一本の桜を同じ日に眺めても、表情の違いがあって、間違いなく、木にも心があると思います。去年同じ場所にあった同じ桜の木が、今年、満開になった姿を見ると、去年からの、大きな成長が見つかるのです。これは、満開の時だけではなく、葉を全て落とした時の枝ぶりや、土から幹が生えている場所など、様々な所で感じることです。

 梅に、種類が多くあって、このあたりでは、二十くらいの品種が見つかるのですが、桜も同じように、我が家から自転車十分圏内に、二十くらいの品種が生えています。毎年、この寒緋桜が開花する時には、いわゆる冬桜の子福桜の最後の花が開いているのを見つけます。秋の終わりから、交代で少しずつ咲きながら、それなりに、満開と言える見事な時期を経て、春になって、最後まで咲き続ける姿は、この半年、僕を励まし続けてくれたように考えています。



もう一度枝垂れ梅を撮影

 昨日撮影した枝垂れ梅は、天気が悪くて、色合いも美しくなかったので、もう一度撮影しました。今日は、太陽が出ていたし、お昼ごろから、ぽかぽかと暖かくなったので、さらに花びらも開いて、今日の香りは、本当に、素晴らしかった! しばし時のたつのを忘れて、胸一杯の香りにひたっていました。

 日光が強すぎて、光線の角度も、あまりよくない時間帯だったので、会心の一枚というわけではありませんでしたが、記録された姿そのものは、最近では一番美しい姿だったので、この画像を使って、名古屋の「窓」を更新することにしました。そこには、昨日書き残したことを書いておきましたが、嵯峨野の佐野藤衛門邸の桜の、名古屋の梅版が、この枝垂れ梅かなと思えて仕方がありません。


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2/1「文化発表会第一日目」の内容を読む
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