2000年2月13日(日)

お金の意味


1/27早朝東萩駅南の踏切

 この画像は、1/27早朝に東萩から歩いて十分くらいの、松下村塾近くの、踏切を渡る老婆の姿です。あの朝の萩は、忘れられない雪景色でしたが、その中でも一番萩らしい一枚かなあと思っています。とにかく、あまりにたくさん撮影しすぎたので、整理するのが大変で、同じテーマでも、例えば、雪をかぶった夏みかんは、何十枚もあって、どの画像にするか、選ぶのが大変。まだまだ、「萩雪景色」サイトの掲載は先になりそうです。

 ちょっと、脱線。「さき」の使い方について。水戸黄門では、「さき」の副将軍という言い方で、前の副将軍という意味で、過去の意味に使います。ところが、現代の僕たちは、先送りにするといったように、「さき」は、未来を意味します。なぜ、明治時代に逆転してしまったかについては、様々な考察があるのですが、おもしろい現象の一つですね。

 もちろん、萩では、パノラマ・ムービーの素材もたっぷり撮影したので、完成の暁には、なかなか魅力的なサイトになると思います。それでも、いまだに、画像だけ膨大に撮影して、未整理のままの地域が数多くあるので、何とかしなくてはなりません。

お金の使い方

 貨幣については、哲学者、社会学者、経済学者による様々な考察があって、媒介として、深い意味が、様々に示されています。

 お金については、距離を置いて生きてきたのですが、2000年になって、自分のためではありませんが、お金をどんどん集めようと決意しているので、時々、お金について書こうと考えています。

 今日は、昨日の続きの受信料のお金について。

 受信料で、何ch(チャンネル)もまとめるパックが大幅に割引になるのは、当然のことですが、一つの大きな落とし穴があります。チューナーにIDカードを差し込んで、そのIDにの持ち主だけが、契約されたchを自由に見ることが出来るというわけなので、チューナーが一台しかない以上、同時に人生の時間が限られている以上、契約分の、いわゆる元を取るだけの視聴は出来ないのかもしれません。

 今回は詳しくまとめる余裕はありませんが、二つの大切な問題があると思います。一つは、お金を払う場合に、ものに払うのではなく、使う権利にお金を払う思想です。コンピュータのソフトを買う場合が典型的な例なのですが、一人の人間が、そのソフトを使う権利を買うのであって、パッケージを買うわけではないことからは、様々な考察が拡がります(それは、いずれまた)。

 もう一つの問題が、いつでも使える状態にするために、お金を払うことです。実は、僕たちが何かを買う時は、買ったものをいつも使うわけではないのです。家を買う場合でも、家財道具を置くためには、いつも使っていますが、自分自身が家にいる時は、限られています。つまり、「もの」そのものを買って、自分の所有物にする場合も、そのものを所有していますが、そのものをいつでも使う権利を買う場合ととても近いことになります。この問題は、深く扱いたいので、いつか始める「人生論メモ」で扱うか、または、いつか、この"What's New"で扱おうと思います。


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2/5「白梅もぐんぐん開花が進む」の内容を読む
2/4「紅梅の開花」の内容を読む
2/3「希望が見えた日」の内容を読む
2/2「文化発表会最終日」の内容を読む
2/1「文化発表会第一日目」の内容を読む
1/31「久しぶりの学校へ」の内容を読む
1/30「教研終了、津和野へ」の内容を読む
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1/28「急遽、今日発表することに」の内容を読む
1/27「教研が始まった!」の内容を読む
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1/25「急ぎの仕事が入った!」の内容を読む
1/24「まだまだ病院通いは続く」の内容を読む
1/23「生徒のサイトへのリンク集スタート!」の内容を読む
1/22「QV Millennium 始動」の内容を読む
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