2000年2月3日(木)

希望が見えた日


未来は明るいのかもしれない

 やはり人生では、願い続けていれば、どんな夢でもかなうのだなあと、心の底から信じることの出来る日でした。

 「国旗国歌」問題を始めとして、最近は、全てが、僕の理想とする民主的で生徒が主人公になる教育とは、正反対の方向へ進むことが多く、このまま自分自身は、どんどん少数派になって、不本意な教育に巻き込まれて、間違った教育の姿に荷担させられるのかもしれないと心配していましたが、今日は、未来に希望が見える出来事がありました。教育公務員として、内容をここに書くことが出来ないのは残念ですが、まだまだ、僕の信じる教育を続けることが出来る環境なのだと思います。

 以前十三年勤務した高校では、生徒の自主性を大切にしようとする僕たちが、どんどん少数になってしまう歴史を歩んだので、それが現代社会の趨勢かなあと思ってしまっていましたが、歴史は、いつも繰り返すものではないのですね。

 明日からも、がんばろう。



節分

 今日は節分。今夜豆まきをするために、帰り道に、生協で豆を調達したら、もう三割引になっていました。この日しか売れない商品なので、割り引いても、売り尽くした方がよいのだと思います。もちろん、小さな鬼のお面つきの、おいしそうなものを買いました。節分という行事に対して、宗教的な意味を見出しているわけではなく、民俗行事として、なかなか楽しいなあと思っていて、毎年楽しみにしています。

 今日、学校でうれしかったのは、職員室に、ひいらぎの葉が、ご自由にどうぞと置いてあったことです。近くの机で、なぜ、ひいらぎの習慣が生まれたのだろうという話で、もりあがりました。こんな出来事が多くて、風情のある職場だなあと思います。四季折々の風情を楽しむ方が多いし、無農薬有機栽培をされる方や、きのこのプロのような、すごい方がたくさんいて、自然を大切にされる方が多い職場なのだなあと喜んでいます。

 というわけで、今日の画像は、そのひいらぎです。右に見えているのは、「ぶぶブッチ」という名前の地学部の新聞の表紙です。天文に関する内容が、とても豊かで深く、僕も毎号楽しみにしています。もちろん、インターネット展開されていて、とても見事ですよ。


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