2000年1月27日(木)

教研が始まった!

開会全体集会

 今日の夕方四時から、市民会館で、1999年度教育研究全国集会の開会全体集会が始まりました。とても、元気が出る集会で、どちらかと言うと、自分と同じような教師が、愛知県では少数派かなあと思うことが多いのですが、このような集まりに来ると、まわりの人との共通点が多く、うれしい思いになります。

 そこで、何かに似ていると思ったのですが、一つは、ミサ。僕は、ミサが大好きで、キリストの体であるパンと、ワインを飲むと、力が全身にみなぎって、さあ、世界が平和になるように、使徒として派遣されるようなかんじで、がんばるぞという気になります。(実は、ローマ・カトリックのクリスチャンです。)

 もう一つは、Mac World Expoと似ていました。Macを使う人は、そんなに多くないのですが、サンフランシスコと東京とニューヨーク(昔はボストン)にいつも出かけると、不思議な連帯感に元気いっぱいになります。まわりが全員Macを使う人で、常識が共有できるのは、うれしい時間と空間です。

 共通点は、元気になって帰ってくる所かな? 今も、宿舎で、先生たちと話しているのですが、社会や政治に対する姿勢が一致できるのは、うれしいことです。

もちろん、手話と字幕中継

 「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンの横の女性が、手話通訳をして、画面には字幕が表示されていました。組合の集会の時は、いつも、明るい表情で手話通訳される方がいて、すべての人の集会なのだなあと思います。

 卒業生で、「自衛隊」という軍隊や、「防衛」大学校に、進学する生徒もいるわけで、「戦場」に立つことが少なくても、軍隊で生活するわけなので、このスローガンは、まさに、僕たちの教育の根底に据えるべきことですね。

 今の若い人は、知らないかもしれませんが、第二次世界大戦の時に、「お国のために死ぬ」ことを教育してしまったことへの反省から生まれた言葉で、教師の組合活動の中の、大切な大切な言葉です。

 現代では、十八歳未満どころか、十歳未満どころか、五、六歳で兵士になった子どももいるわけなので、地球全体で、戦争(紛争)と軍備をなくすために、がんばらなくてはなりません。赤ちゃんの時から、兵士になるための教育を受けて、人を殺すことに、何のつらさも感じない子どもたちが、今日も養成されています。

警察・機動隊に守られる不思議さ

 今日は、夜明け前に山口を通過したのですが、そこで見つけたのは、機動隊のバスが十台以上も並んで走る姿でした。学生紛争の頃、憎いと思ったこともある機動隊に、今回、徹底警備されて、妨害から守られるのは、不思議な気分です。

 本当に、しっかりとがんばっていて、頭が下がる思いでした。

 生徒サイトリンク集は、御覧になりましたか? 全て、力作です。是非見て下さい。


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1/20「伊吹おろし」の内容を読む
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1/18「新年最初の徹夜」の内容を読む
1/17「胃検診とセンター処理」の内容を読む
1/16「本当に何もしなかった日」の内容を読む
1/15「静養の始まり」の内容を読む
1/14「センター試験前夜」の内容を読む
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1/12「気管支喘息は苦しい」の内容を読む
1/11「気管支喘息の疑い」の内容を読む
1/10「Rock Style: メトロポリタン美術館」の内容を読む
1/9「ニューヨークのTIBET ARTS & CRAFTSは大賑わい」の内容を読む
1/8「Metropolitan Operaの新作"The Great Gatsby"」の内容を読む
1/7「欲をコントロールする難しさ」の内容を読む
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