2000年1月14日(金)

センター試験前夜

卒業生や生徒たちは、調子はいいかな?

 僕自身が、こんなに調子が悪くては、いけないと思いますが、卒業生や生徒たちは調子がいいだろうか、と心配しています。どうしても、乾燥した室内で、まわりにも風邪をひいている人がいると、風邪をひきやすくなってしまいます。

 僕自身も実行していて、成果をあげているのは、休み時間には、必ずうがいをして、教室の中では室温に応じて、脱いだり重ね着をしたりして、体温調整をして、手を洗って、ウィルスが口から入るのを防ぐことです。喉に湿り気を与えるだけでも、かなり風邪をひきにくくなるように思うのですが、どうでしょうか。

 僕自身が年末に風邪をひいてしまったのは、終業式前の寝不足で体調を崩したところに、ずっと、寝不足で頑張りすぎの日々が続いて、ロンドンに寝不足のまま到着して、大流行のインフルエンザに、あっという間に感染して、抵抗力がなかったせいだろうと思います。日本では、本当に気をつけていたのに……。

 今日の画像は、今朝の見事な朝日に映える北西の空の雲です。灰色っぽかった空が、見る見るうちに朝焼け色に染まっていく姿に感動して、思わずシャッターを押していました。何となく、希望にあふれる気分になりました。

『桐谷のセンター試験90%得点法』は完璧さ

 それなりに、不十分な所も多く、もう一回人生があったら、もっと、素晴らしいものを作ろうと思うのですが、きっと、何度人生があっても、これ以上の時間はさけなかったことでしょう。受験生に伝えたいことは、ほぼ網羅出来たのではないかと、それなりに満足しています。

 毎年、残念なことは、実は、『桐谷のセンター試験90%得点法』の中で、過去の出題について解説した内容が、そのまま出題されることが多いのですが、なかなか、その部分を応用してもらえないことです。『桐谷のセンター試験90%得点法』では、学習者が、様々な意味で応用する力を養成することを目指しているのですが、まだ誰もが自分のスタイルを確立するまでには至っていません。

 文章そのものは、もう、十分進化するところまで行っているように思うのですが、次は、どのようにそれを使って学ぶかという、ソリューションの提案をする時期に来たのかもしれません。来年度の改訂は、三分割して、70%得点法、80%得点法、90%得点法として、それぞれの学習者の目標に応じた分量になるようにして、誰でも出来るようにしたいなあと思っています。

 さあ、いよいよセンター試験前夜。受験する全ての人が、自分らしく、自分の力を発揮することが出来ますように。


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1/10「Rock Style: メトロポリタン美術館」の内容を読む
1/9「ニューヨークのTIBET ARTS & CRAFTSは大賑わい」の内容を読む
1/8「Metropolitan Operaの新作"The Great Gatsby"」の内容を読む
1/7「欲をコントロールする難しさ」の内容を読む
1/6「"The World is not enough.」の内容を読む
1/5「Tony基金を始めます。」の内容を読む
1/4「生中継もおしまい」 の内容を読む
1/3「NewYork! NewYork!」 の内容を読む
1/2「Bonne Annee!」 の内容を読む
1/1「Happy New Millennium!」 の内容を読む
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12/30「ロンドンはミレニアム直前」 の内容を読む
12/29「12/22からのミニ補足集」 の内容を読む
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