2000年1月5日(水)

Tony 基金を始めます。

Tonyは、どこにでもいます。

 Tonyのメッセージを、まず聞いて下さい。上の画像に書いてあることを、そのまま、写してみました。もちろん、著作権はTonyにあります。念のために、英語が全く分からない方でも、Tonyのメッセージがわかるように、下に、桐谷訳を添えます。

THANK YOU

HOMLESS BUT DOING SOMETHING

HELLO MY NAME IS TONY -

I HOPE YOU LIKE MY PICTURES-

I AM HOMELESS AT THE MOMENT

BUT I AM TRYING HARD TO WORK + SAVE,

SO I CAN RENT A ROOM

Thank you.

(c)1999Tony

(観てくれて)ありがとう。

ホームレスだけど、何かしているんだよ。

やあ! 僕の名前はトニー

僕の絵を気に入ってくれるといいんだけど。

今は、僕はホームレスだけど、

一所懸命働いて倹約しようとしていて、

だから部屋を借りられると思うんだ。

(観てくれて)ありがとう。

Tonyって誰?

 Tonyは、もちろん、この絵を描いたTonyではなく、何らかの事情で今ホームレスになっているけれど、違う自分に生まれ変わろうと頑張るホームレス、全てを意味しています。

 現代では、そんなホームレスを支援するプロジェクトもいろいろありますが、もちろん、そんな支援の輪からはずれてしまっているホームレスに、世界中で数多く出会います。「枕の上の葉」のようなストリート・チルドレンも、ますます増えることがあっても、減ることはありません。

 まず、最初に始めることは、Help Homeless help themselvesです。されに、フォスタープランへの支援をも考えています。それから、少しずつ、様々な活動を加えて、だんだん、地球を、よりよくする基金に育てていきたいものです。

今すぐ始めることが大切。

 これが、今年のクリスマス休暇の活動を通じての、桐谷の決意です。

 以前は、いつか始めよう、とか、映画の収益を使おうとか考えていましたが、僕が、まだ何もしない間から、世界中では、ますます多くの人々が倒れていきます。

 人間は、いつも、完全に準備できたら、何かを始めようと考えるものですが、大切なのは、未完成でいいから、不十分でいいから、とにかく、どんどん活動を進めることだと思うのです。

 桐谷は、今まで何をしていたんだろう。自分一人のがんばりで出来ることは限られているけれど、あちこちに、何か協力をしたくて、お金を提供したくても、そのすべを知らない人もたくさんいます。そんな人たちの力を結集するTony基金を開設することを、この新しいミレニアムの時に、大きく決意しました。

 まずは、開設の宣言書を作って、日本の銀行に口座を開こう。このサイトで、売ることの出来るものを考えて、推奨価格(原価)を表示して、その金額を超えた収益を基金にまわして、ぐんぐん活動を広げるつもりです。

 まずは、サポートサービスの有料化と、印刷版総集編のチャリティ販売を考えなくては。

 これから、じわじわとコンセプトを紹介します。 


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1/2「Bonne Annee!」 の内容を読む
1/1「Happy New Millennium!」 の内容を読む
12/31「いよいよMillennium生中継開始」 の内容を読む
12/30「ロンドンはミレニアム直前」 の内容を読む
12/29「12/22からのミニ補足集」 の内容を読む
12/19 「一足早いクリスマスケーキ」 の内容を読む
12/18 「ちょっぴり酔拳」 の内容を読む
12/17 「死刑廃止を求めて」 の内容を読む
12/16 「木曜日はぐったり」 の内容を読む
12/15 「電気街は楽しい」 の内容を読む
12/14 「今日はハイビジョンの修理」 の内容を読む
12/13 「やっとツリーが立った!」 の内容を読む
12/12 「出口に光が見えるよ 」 の内容を読む
12/11 「勤労奉仕の土曜日」 の内容を読む
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