雪 渓

雪渓直下

  

 乗鞍岳への急な登りの途中、標高2300m近くに、大きめの雪渓があります。左の写真が、雪渓直前の休憩が終わり、ザックを背負う部員たちです。後ろに、これから登る雪渓が白く見えています。

 この場所から下を見下ろすと、天狗原がよく見えます。右の写真は、一見、見上げているように見えますが、実は、見下ろした写真です。
 後ろに山のように見えるのは山ノ神尾根で、右手奧に続く木道が、栂池自然園から登ってきた道、左手に下っている木道が、千国場尾根ぞいに、風吹大池方面に下る登山道です。この辺りの植物は、雪渓がとけたばかりなので、まだ春の始まりです。

雪渓を行くパーティー

 いよいよ、雪渓。総勢15人のうち、始めの六人が、キックステップで登り始めています。
 雪渓の上の方では、水蒸気が見えます。寒い時に、吐く息が白いように、雪渓では蒸発する水蒸気が、白く見えるのです。
 一般的に、この雪渓は七月中旬までと言われていますが、少なくとも八月上旬までは、例年残っているように思います。 ルートを示す色素がない所は、雪もきれいなので、雪渓かき氷を食べてみてはいかがでしょう?

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