山への思い
 山を深く愛しています。自分が、もしも山に登る人間でなかったら、この年まで生きることは出来なかったことでしょう。つらい人生の峠、傷ついた魂は、いつも山で癒されて帰ってきました。

山岳部の顧問
 97年まで十三年は、高校山岳部の顧問をしていて、一年の5%は、生徒と山に登っていました。地元の鈴鹿山脈と北アルプスに登る時間が増えて、自分の山の時間が減りました。97年三月に転勤して、自分の山が帰って来ました。

 近い将来教師を退職する時に、かつてのように、もっと自分の山の世界が拡がることでしょう。月に一回ほど、日本中の山々に出かけて、夏は、海外の山を楽しむ日々も、そこまで、来ています。
 山はずっと一人で登るものでしたが、この十三年間は、パーティーで登る山になりました。生徒の力量を高めるため、極力、生徒たちの自主性にまかせているのですが、集団の登山からくる疲れも大きなものがありましたが、いざ、生徒たちと登らなくなると、愛する生徒たちと山に登れない寂しさもあったりして……。

デジタルカメラ CASIO QV300
 今年は、全山行を、このサイトへの掲載を前提に、風景と高山植物を中心にデジタルカメラで撮影してみました。
 デジタルカメラが便利な所は、撮影する段階で、画像が確認できて、意図した画像になるまで、何度でも取り直しが出来ることです。今回も、一日目に百枚は撮影して、二日目以降は、不要な画像を削除して、空いた容量にどんどん次の撮影をしました。
 強烈な光の中で、微妙な色を出すのは、困難でしたが、手軽さの魅力を引き出すことが出来たでしょうか?


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