お堀の木

 

 僕の机がある視聴覚準備室から、Macintoshに向かって右手の窓の外を見ると、この木が見えます。
 雪の積もった朝、若葉の露、たくましい夏の葉、いつも、この木は、僕の悩みの相談相手です。生徒たちとは大の仲良しですが、大人の世界には、生徒にも話せないどろどろしたものがあるけれど、いつも苦しみを和らげてくれます。
 この丘の葦笛は、僕の声の音色になるのでしょうか?


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