310HR 「A.I 心という名のプログラム」

 


 9/11、今年の学校祭の最初に見た作品です。人工知能を持ったロボットLisaを開発する研究者たちを軸に、様々などんでん返しを経るなかで、人間とは何なのかを、するどく問いかける作品でした。

 たぶん、プリントごっこを使ったと思うのですが、とても衝撃的な演出もありました。長い話を、見事に簡潔にまとめてあって、とてもわかりやすいストーリーでした。下の画像のコンピュータ、Teraは、とても美しく、素敵な舞台美術でした。

 俳優たちも魅力的でした。無機質な中に人間らしい自己増殖を見せるLisa、動きとテンポのあるエリート研究員、葛藤を見事に演じた博士、ちょっと抜けた味が見事なキャンディの好きな研究員、ボスの立場の女性、強盗さん、声だけの出演のTera。魅力的なキャラクターがいっぱいでした。

 全て、ビデオに収録したので、生徒たちの分をダビングするときに、じっくりと見るのが楽しみです。



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