第三幕 赤いつり橋
 三州足助屋敷を越えると、香嵐渓の一番奥には、「赤いつり橋」があります。

 この橋の奥に合掌造り風の屋根が見えているのが、僕のお気に入りの、しし鍋や鮎料理で有名な、「一の谷」です。

 つり橋を渡った対岸には、抹茶が味わえるお茶席があって、また違った紅葉を、川越しに味わえます。

 これまで、見上げながら歩いてきた紅葉を対岸から見渡すと、杉林の色との対比で、一層鮮やかに見えます。

第四幕 苔むした小屋 12/8深夜掲載予定
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