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Kenji & Event 2004
(C)1996-2004


項目別インデックス
- 宮沢賢治関係のイベント集 -

賢治祭

2001年


賢治祭(2001年9月21日)

花巻市桜町 宮沢賢治雨ニモマケズ詩碑前にて
第一部 17時 献花
18時〜 詩の朗読、合唱、野外劇
第二部 20時30分〜 座談会(篝火を囲んで)

2000年


賢治祭(2000年9月21日)

花巻市桜町 宮沢賢治雨ニモマケズ詩碑前にて
第一部 17時 献花
18時〜 詩の朗読、合唱、野外劇
第二部 20時30分〜 座談会(篝火を囲んで)

1999年


賢治祭(1999年9月21日)

花巻市桜町 宮沢賢治雨ニモマケズ詩碑前にて
第一部 17時 献花
18時〜 詩の朗読、合唱、野外劇
第二部 20時30分〜 座談会(篝火を囲んで)

その他関連行事
平成11年9月20日(月)
◆花巻農業高校「賢治先生を偲ぶ会」
 ◯午前9時〜 花巻農業高生による合唱、朗読、演劇、鹿踊り
        記念講演 「宮沢賢治と私」 講師 井堂 雅夫 氏
  場所:花巻農業高等学校
◆宮沢賢治記念館開館記念行事
 ◯午後1時30分〜 合唱 ユネスコ・ペ・セルクル
  午後2時〜 記念講演(講師:歌人 今野 寿美 氏)
平成11年9月21日(火)
会場 宮沢賢治記念館の前庭
時間・内容 午前9時〜胡四王神楽

関連リンク:『賢治祭』花巻市
関連リンク:『賢治生誕祭』花巻市
その他「賢治祭」関連
オンライン賢治祭'99 (吉野さん)




1998年


賢治祭(1998年9月21日)

花巻市桜町 宮沢賢治雨ニモマケズ詩碑前にて
第一部 17時 献花
18時〜 詩の朗読、セロ演奏、合唱、野外劇、鹿踊り
第二部 座談会
主な出演者
セロ演奏:藤原真理
合唱:花巻市立南城小学校、花巻ユネスコ・ペセルクル
桜町ママさんコーラス
劇:花巻農業高等学校(飢餓陣営)
鹿踊り:八幡春日流鹿踊り保存会

その他関連行事
9月20日(月)
◆花巻農業高校「賢治先生を偲ぶ会」
 ◯午前9時10分 記念講演、花巻農業高生による合唱、演劇
  藤原真理さんのセロ演奏、鹿踊りほか
  場所:花巻農業高等学校
 ◯午後2時〜2時30分
  藤原真理さんのセロ演奏
  場所:花巻農業高等学校(羅須地人協会)
◆宮沢賢治記念館開館記念行事
 ◯午前10時 合唱ほか
  会場:宮沢賢治記念館
 ◯午前1時30分 講演:王敏さん
  会場:宮沢賢治記イーハトーブ館

関連リンク:『賢治祭』花巻市
関連リンク:『賢治生誕祭』花巻市
関連リンク:『名演奏家シリーズ 藤原真理』大同特殊鋼
レポートリンク:『速報!1998賢治祭』 賢治の事務所「賢治の見学記」

その他「賢治祭」関連
オンライン賢治祭'98 (吉野さん)




1997年


賢治祭(1997年9月21日)

花巻市桜町 宮沢賢治雨ニモマケズ詩碑前にて
第一部 17時〜献花 18時〜鹿踊り他
第二部 21時〜座談会

その他「賢治生誕祭」(事業)関連
宮沢賢治ゆかりの地巡りツアー(7月19日〜9月20日)
宮沢賢治映画祭(7月23日〜8月31日)

その他「賢治生誕祭」(協賛事業)関連
宮沢賢治「戯曲の生原稿展」-宮沢賢治記念館(10年3月まで)
特別企画展「銀河系とミヤザワケンジ星」-イーハトーブ館(7月23日〜8月31日)
イーハトーブフォーラム'97 -花巻市北上川河川敷(8月3日〜8月10日)
宮沢賢治生誕祭俳句大会 -NAHANプラザ(8月27日)
アジアテレビ映像祭 -イーハトーブ館(11月15日〜11月16日)

関連リンク:『賢治祭』花巻市
関連リンク:『賢治生誕祭』花巻市

その他「賢治祭」関連
オンライン賢治祭'97 (吉野さん)





花巻まつり

1998年

花巻まつり(1998年9月11日〜9月13日)
神楽権現舞
花巻ばやし踊り
樽みこし
風流山車
鹿踊
花巻開町400年祭記念山車

関連リンク:『花巻まつり』花巻市

1997年

花巻まつり(1997年9月5日〜9月7日)
神楽権現舞
花巻ばやし踊り
樽みこし
風流山車
鹿踊りのパレードなど


「宮澤賢治/一通の復命書」

小樽市立小樽文学館「宮澤賢治/一通の復命書」

期日 1997年8月1日(金)〜9月15日(月)
時間
9:30am-5:00pm
(8月の毎週金曜日は7:30pmまで開館)
休館 月曜日
入場料
高校生以上400円 小中学生50円
(20名以上の団体各2割引)
併設展示
画本宮澤賢治「銀河鉄道の夜」原画展
共催
北海道新聞社
後援
小樽文学舎
問合せ先
047小樽市色内1-9-5 電話0134-32-2388


その他のイベント

賢治関係のイベントは「緑いろの通信」でも随時紹介しています。

「合唱団じゃがいも」第24回定期演奏会「宮澤賢治音楽劇場その3 賢治の博物館」

期日1997年10月11日(土)
時間18時30分〜
場所 山形市民会館大ホール
公演の内容(合唱団員 東海林 聡さんからのコメントです)
 今年の定期演奏会は、「宮澤賢治音楽劇場その3 賢治の博物館」と題し、作曲家の萩京子さんと演出家の加藤直さんを迎え、宮澤賢治にこだわったステージでまとめました。 第3ステージ『音楽劇 黄いろのトマト』は、昨年に続く合唱団じゃがいも2つめの委嘱作品で、今回が初演です。 一昨年の定演で合唱劇版初演を行った『よだかの星』の萩京子さんに作曲を、合唱団じゃがいもの音楽劇を演出していただいている加藤直さんに演出をお願いして、宮澤賢治の同名の童話の幻想的な世界を表現します。 昨年の定期演奏会では、初めての委嘱作品を林光先生にお願いして、『音楽劇 かしわばやしの夜』を上演し、おかげさまで好評を博することができました。今回は、一層表現に磨きをかけるべく、日夜練習に励んでいます。 第2ステージ『風と電線』も、宮澤賢治の詩を萩さんが作曲した作品集です。 第1ステージ『雨と木のサーカス』は、林光、萩京子ソング集で、「ぼくたちのオペラハウス」から選んだものですが、これも含めて、「賢治の博物館」に展示させていただきます。 演奏会全体で宮澤賢治の世界を感じていただけるような、素敵な一夜を作ってみたいと思います。

アンコール公演「宗像 和・声の音楽」《宮澤賢治 作品集》《金子みすゞ作品集》《歌曲集》

期日1998年3月29日(日)
時間12時40分会場 13時20分開演(終演予定15時45分)
場所 東京文化会館小ホール
公演プログラム
 序 雨ニモマケズ
 セロ弾きのゴーシュ
 金子みすゞ女声合唱集
 歌曲集
 よだかの星
 招待作品 くらかけ山の雪 烏百態
 原体剣舞連
 無声慟哭
入場料前売 4,000円 当日 4,500円
お問い合わせ
03-3910-9417(宗像)・03-3824-7003(東京文化会館チケットサービス)
後援
日本現代音楽協会、日本作曲家協議会、詩と音楽の会、宮沢賢治学会

「宮沢賢治-イーハトーブコンサート」

期日1998年6月6日(日)
時間17時30分
場所 世田谷文学館
プログラム
 第一部
トーク:出演 ますむらひろし氏
 第二部
コンサート:「星めぐりのうた」など
入場料無料
定員先着150名
お問い合わせ
03-5374-9111(世田谷文学館)

関連リンク:『世田谷文学館』

「小岩井農場を歩こう」

期日1999年5月21日(金)
時間10時00分より(雨天決行)
場所 集合 小岩井農場まきば園入口
内容
宮沢賢治の長編詩「小岩井農場」の舞台を歩く。
参加費 中学生以上850円 小学生670円(資料・入園料含む)
お問い合わせ
019-692-4321

関連リンク:『5月のまつり』(岩手の旅の案内所)
関連リンク:『小岩井農牧株式会社』

「アンサンブル・カーノ演奏会」

期日1999年9月19日(日)
時間15時30分より
場所山梨県立文学館講堂(山梨県甲府市)
タイトル雑木林のむかうから〜宮澤賢治・心象スケッチから生まれた電信柱〜
賢治作曲の歌曲や、林光・萩京子の「ソング」で心象スケッチの世界をつづるオリジナルステージです。
詳しくは下記ホームページにアクセス願います。

関連リンク:『アンサンブル・カーノ 演奏会特設ページ』(アンサンブル・カーノ)

「第38回「土佐・賢治祭」」

期日1999年9月21日(火)
時間17時00分より
場所土佐光原社2階(高知県窪川町北琴平(八穴谷)8−8
内容
「第38回「土佐・賢治祭」のご案内----宮澤賢治の人間と文学を語る会----」
      来る9月21日(火曜日)は、宮沢賢治忌です。  例年のように、年に一度のささやかな集まりですが、秋の一夜を心ゆくまで語り合 いたいと、下記のように計画致しました。ご参加下さるようご案内いたします。
17時〜ビデオ「宮澤賢治」ほか。 18時〜報告・座談会。 終了後引き続いて、懇親会。
会費2千円
連絡先
土佐宮澤賢治の会 長谷部伸作
その他
・簡単な食事を用意します。(寿司折、雑炊[賢治鍋] 飲物など)
・宿泊を希望される方は、ご連絡下さい。お世話をいたします。

「Kenjiと銀河鉄道に乗った少年」

期日1999年10月23日(土)〜11月3日(水)
時間pm7:00開演、但し日曜と3日はpm2:00開演、30日のみpm2:00とpm7:00あり
場所 下北沢「劇」小劇場 03-3466-0020 (小田急線、京王井の頭線下北沢駅徒歩3分)
内容
演劇「Kenjiと銀河鉄道に乗った少年」のご案内
 私達は、「エンギシャ」という演劇のグループです。 この度、宮沢賢治先生の世界観からインスピレーションを受けて創りだした作品「Kenjiと銀河鉄道に乗った少年」を上演するはこびとなりました。 つきましては、宮沢賢治に思い入れの深い方達にも是非ご覧いただきたいと思い、ご案内させていただきます。 「Kenjiと銀河鉄道に乗った少年」では、宮沢賢治の手紙、詩、短編を織り込みながら、彼が求めていた世界の色合いをやさしく繊細に描き出します。可能な限り宮沢賢治の言葉をいかすことで、真実感をともなった幻想空間をつくりだしていきます。 宮沢賢治を知っている人も知らない人も、さらには宮沢賢治本人が観ても、面白いといってもらえる作品にしたいと考えております。
「ENGISHA 大村組 とは・・・」
 ENGISHA THEATER COMPANYを主宰している大村正泰がさらなる舞台創りを目指してスタートする新たなユニット。 ENGISHA THEATER COMPANYは、旗上げから今年で4年。 第一回公演から劇評でも「たいへん感動的」「日本で将来が楽しみな劇団」と賞賛された。 そのストレートプレイにこだわった堅実な作品づくりと、俳優陣の高い演技力が、世代を越えた好評を博す中、この1月に上演した幕末の土佐藩を描いた作品「DREAM OF PASSION」は、チケット完売の盛況で、大好評を博した。 今回のENGISHA大村組は、ENGISHA THEATER COMPANYの作家、演出家、であり、海外の舞台で俳優としてその演技が絶賛された大村正泰が、さらに質の高い演劇の可能性を求めて活動を開始する第一回公演である。
料金前売 3500円 当日 4000円(日時指定自由席)
前売取扱いチケットぴあ 03-5237-9988
チケット24 03-5489-2229 (アクセスNO.2444#)
エンギシャ 0426-89-3810
お問い合わせ  エンギシャ0426-89-3810

「宮沢賢治と中原中也」

期日2002年6月8日(土)
時間13時00分より
場所 日本近代文学館 東京都目黒区駒場4-3-55
内容
「宮沢賢治と中原中也」
     「中原中也の会」第6回研究集会です。

12時20分〜受付
13時開会
総合司会:鈴村和成(詩人文芸評論家)
開会挨拶:佐々木幹郎(中原中也の会副会長・詩人)
●公開対談
13時10分〜14時40分
「銀河鉄道の夜(賢治)」と「夜汽車の食堂(中也)」
中村稔(詩人・弁護士)×いいだもも(小説家・評論家)
●集中討議
15時00分×16時50分
〈心象スケッチ〉と〈名辞以前〉をめぐって
−中原中也からみた宮沢賢治
入沢康夫(詩人)×北川透(詩人)
閉会17時
閉会挨拶 樋口覚(文芸評論家)
懇親会 17時10分〜18時30分
日本近代文学館談話室・会費3000円
整理費500円
お問い合わせ・申し込み
中原中也の会事務局 山口市湯田温泉1-11-21
電話083-932-6430
その他
・会員以外の方も参加できます。

「アンサンブル・カーノ演奏会」

期日2002年8月18日(日)
時間15時30分開場・16時開演
場所山梨県民文化ホール・小ホール(山梨県甲府市)
内容合唱劇

入場料:一般\1500 高校生以下\1000
演目:合唱劇『よだかの星』(原作:宮澤賢治、作曲:萩京子)、他
スタッフ
音楽監督:依田浩
演出:齋藤千津子
出演:アンサンブル・カーノ
問い合わせ:松谷 maru.jun@nifty.ne.jp
賢治の童話「よだかの星」の合唱劇を上演します。 賢治の言葉をまったく変えることなく音楽化した挑戦作です。 夏のひととき、賢治の世界を体感してください。
詳しくは下記ホームページにアクセス願います。

関連リンク:『アンサンブル・カーノ』(アンサンブル・カーノ)

「銅羅展」

期日2003年1月18日(土)〜3月30日(日)
時間9時00分〜17時00(入館16時30分)
場所草野心平記念文学館(福島県いわき市)
内容銅羅展

入館料:一般\420 高校・高専・大学生\310
常磐線いわき駅下車、車で約20分
問い合わせ:いわき市立草野心平文学館
草野心平生誕100年記念の展示です。 「銅羅」は、草野心平らが中心となって発行した同人誌で、賢治も作品を発表しています。 この企画展では、その現物(第1号〜第16号まで)見ることができます。 1月26日には幸田弘子氏による朗読会も開催されます。
詳しくは下記ホームページにアクセス願います。

関連リンク:『草野心平記念文学館』(いわきの観光スポット)

Fuらっぷ斜『ウラノハタケニイマス―「春と修羅」をめぐる散歩』

期日2003年3月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日)
時間6日・7日 19:30、8日・9日 14:30・19:00
場所西荻 WENZスタジオ
料金全自前売2500円/当日2700円/高校生以下2000円
出演影土優 川嶋泰士 岸田千鶴 鈴木晴美 笑緒真利亜 吉田ミサイル

問い合わせ:zou-san@pdx.ne.jp(鈴木)
春の気圏を散歩する途中、「わたくし」という現象は精霊と出会った。
降り注ぐ日の光の中で、音楽とともに幻想が生まれる。
宮沢賢治の詩と童話のイメージによる仮面たちとピアノのパフォーマンス。
詳しくは下記ホームページにアクセス願います。

関連リンク:『Fuらっぷ斜』

さいたま文学館企画展「宮沢賢治と「アザリア」の友たち」

期日2003年4月26日(土)〜8月24日(日)(日)
休館日月曜日 毎月第4火曜日
観覧時間10時〜17時30分
観覧料一般210円 学生・生徒100円(中学生以下・65歳以上・障害者の方は無料)
後援宮沢賢治学会イーハトーブセンター
場所JR高崎線「桶川」駅西口から徒歩5分

問い合わせ:048-789-1515
賢治の「人と作品」についてやさしく紹介するとともに、同人誌「アザリア」を通じて交友を深めた友たちの作品や手紙を紹介します。 5月31日(土)にはセミナー「宮沢賢治を読む」(萩原昌好、谷口秀子氏ほか)も開催されます。 7月にはますむらひろし氏による講演会も予定。

関連リンク:さいたま文学館


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