BIG TOWN PLAYBOYの素顔
1955年、東京生まれ。現在も東京在住。
ご幼少の頃、バイオリン、ピアノを習わさせられるが、どちらも1年と続かなかった。
音楽の授業は大嫌いで人前で歌うなんてことは、狂気の沙汰と思っていた。
今でもカラオケは苦手である。
小学校4年生の時、兄が借りてきたビートルズの「マネー」のシングル盤を聴き
世界が変わった。
これぞ自分の進む道と髪を伸ばし、教師に殴られた。
中学生になり初めてバンドを組む。
最初に演奏した曲は「ホワイト・ルーム」
高校生になると完全なマセガキになり、授業をさぼり新宿、渋谷の喫茶店、映画館に
入り浸るようになる。小遣いはレコードとタバコ、コーヒー代へ注ぎ込む。
初めて観たロック・コンサートは後楽園のGFR、
そして初来日のレッド・ツェッペリンと続く。
ストーンズの物真似バンドを作り、キース・リチャ−ズ命の生活を送る。
なんとか大学へ進学するが、バンド活動に忙しく
授業には年4回しか出席しない日々が続く。
大学時代、ブルースに出会いロングヘア−とロンドンブーツにおさらばする。
金は女にたかり(今の奥さん)バンドを続けるも才能の無さに気付き一時引退。
アメリカで3週間ふらふらしたのち、奇跡的に大学を卒業、
とりあえずカタギの世界に戻り結婚、長女の誕生を尼崎で向かえる。
81年の深夜、ストーンズのライブをTVで観て「おれは東京へ帰る!」と宣言。
数カ月後、帰京。
昔の仲間とバンドを結成、サラリーマンとバンドマンの二足わらじを続け
気が付けばもう40代後半・・・
出世街道とは無縁の人生だけど、こんな奴がいたっていいじゃないか!

1973年7月都内某所にて

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