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■曲名　　　　　：「恋の手習い」
　　　　　　　　  Il estoit une fillette
■作曲者名　　　：クレマン・ジャヌカン
　　　　　　　　  Clement Jannequin (1485-1558)
■出典　　　　　：リコーダー四重奏曲集［初級編］　全音楽譜出版社
■データ作成者　：▽ｋａｎａ△　AYM65287
■推奨ハード　　：Sound Canvas SC-55(GS Standard)、ＧＭ規格の音源。
■推奨ソフト　　：ＲＣＭ−ＰＣ９８Ｖｅｒ．２以上、ＭＩＭＰＩ等
■ファイル名　　：JNQN.RCP
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■コメント

　リコーダＯＦＬＭにむけてリコーダアンサンブルの練習用に作った演奏データです。

指定された四重奏曲集の中から１曲選んでみました。ＣＬＡコン準備室にも書きまし
たが、この曲は以前ＦＭ東京でやっていた番組「バロック音楽の楽しみ」のテーマ曲
だったものです。
　マイナスワンの練習用に最適ですが、簡単に演奏できるリコーダ四重奏曲の例とし
て、まだリコーダをやられていない方も聴いてみてください。

■練習法
　トラック２〜５が、それぞれ、ソプラノ、アルト、テノール、バスになっています。

やりたいパートをミュートして合わせてください。ＭＩＭＰＩをお使いの方は、／Ｍ
パラメータでミュートするトラックを指定できます（ソプラノならば／Ｍ２）。
最初にメトロノームのクリックが２拍入っています。
　さあ、みんなで演奏してみましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽ｋａｎａ△