活動記録(1999.03)



練習(99.3.13(土)13:00-16:30)

場所:戸田市文化会館 練習室1 参加者:GODAN,UTARA,すえつむはな,源内,FUKUZO,からから! (GOOKU) 練習内容: ・基礎(音程あわせの練習など)  ・チューナーで各自の音程の癖を確認する。  ・『リコーダーアンサンブルの基礎と技法』から P9の b)のパターン  ・主要三和音(P13) ・CLAコン演目の練習  ・全曲について、速度を決定。   「メトロノームで幾つか」はあとでGODANさんから発表。  ・信長小品の改訂版譜面配布。  ・Volte組曲の打楽器は、からから! 後日ちゃんとしたタンバリンを購入。  ・新Bransleの打楽器は次回、源内家からトライアングルを持ってきて入れる。   また、太鼓とグロッケンの部分は、スティックで叩き分ける。

以下、GODANさんからの補足 信長さんの「リコーダー五重奏曲」のテンポは、次の通りとしました。  I. 最初が八分音符=96、ポコ・ピゥ・モッソが八分音符=120  II.四分音符=116 コントラプンクトゥス1  四分音符=80で練習。  今回はこのテンポでいいと思いますが、ご参考までにALSQは四分音符=100で  やってまして、最後の5小節は76からはじめて2小節間で96まで上げて、すぐに  リタルダンドするということをやってます。流れがあまりに自然なので、  メトロノームで測ってみるまで気がつきませんでした。 ブランル(新曲)  パーカッションについては、からからさんのご報告にあるとおり。  最初のテナーのソロの部分については、17小節めからソプラノを重ねる  ことにしました。  曲の終わり方については、トライアングルを入れてみてからきめることに  なりました。 ヴォルタ組曲  今回は一回づつ通して、曲を思い出すことにとどめました。 写真のなかの君  これも一回通して、イメージを掴む程度。  次回までに、アーティキュレーションの確認をしたいと思います。                           GODAN
打ち合わせ内容: ・会費について  ・次回(4/17)に集金。  ・準団員の会費については、とりあえず保留(集めない)  ・会費で払う範囲については、前回の話し合いの議事録参照。 まとめ/からから!

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