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Musica Antiqua Terpsichore

リコーダーアンサンブル『ムジカ・アンティクワ・テルプシコーレ』の活動を紹介します。

- Concert information -
第6回"Musica Antiqua Terpsichore"定期演奏会

日時 : 2000年11月4日(土) 開演 PM 2:00 (開場 PM 1:30)
場所 : 文京シビックセンター

(丸の内線、南北線、後楽園駅 出口5 すぐ / 都営三田線 春日駅 出口A3)

演目 : (予定)
  • 中世イタリアの踊りから(大英博物館写本より) La Manfredina,Trotto
  • J.S.バッハ/フーガの技法から コントラプンクトI
  • J.S.バッハ(偽作?)/小プレリュードとフーガ BWV555
  • モーツァルト/3つのバッセトホルンのためのディヴェルティメントから
  • カンタービレ(Vn,G)

- Topics / 新着情報 -
Musica Antiqua Terpsichore

"Musica Antiqua Terpsichore"とは:

 "Musica Antiqua Terpsichore"(略称:MAT)は、PC-VAN の SIG『クラシックコンサートホール』(略称:CLA)のメンバーによって 1992年秋に設立された リコーダーによる古楽演奏 を中心としたアンサンブルです。
 MATは、その名の由来である Michael Praetorius の Terpsichore を初めとした古楽のアンサンブルを追求するとともに, リコーダーという誰もが子供の時に習った楽器を使うことで, これから何か音楽を始めたいという人のための入り口として, 初心者大歓迎で活動しています。
 また, リコーダーアンサンブルの新しいレパートリーを開拓すべく, 新作の委嘱も行っています。

活動内容:
 練習は毎月1〜2回、各4時間程度。
 設立以来、毎年SIG主催のコンサートである『CLAコン』や、同じくSIG主催の夏合宿の中の企画『ガラコンサート』への出演を続けてきましたが、去る1995年11月23日に、市川市文化会館第一練習室にて初めての主催コンサートが行われました。
 コンサートは、純粋なリコーダーのみによるアンサンブルから多種の楽器を取り入れたものまで、さまざまな編成で演奏され、さらに「別働隊」と称する木管アンサンブルや歌など、メンバーの興味のおもむくまま多彩な演奏が繰り広げられます。
 今後も毎年3〜4回のペースで演奏を発表していく予定です。


"Musica Antiqua Terpsichore"で使用される楽器:
 そのほか、各種木管楽器を操るメンバーによってオストランスキー木管アンサンブル という団体が作られ、現在はMATの演奏会の1コーナーを借りて発表するなどの活動 もやっております。



■次回以降演奏会予定

コンサートの記録:


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 k-kara@mtb.biglobe.ne.jp 唐澤清彦(←お問い合わせもこちらにどうぞ)

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