1999.5.30
- 復刻ラガー宴会(上映会付き)開催
妻が毎週合唱団の練習後の飲み会で回収してきた応募券で、合計6箱(計36本)の「復刻ラガー」
があたったので、協力者を招待して大宴会。
- 参加者:8名
- 時間:15時半頃〜23時半頃までで
- メニュー(全て妻の作)
- 復刻ラガー330ml×約15本,ヱビス350ml×18本,日本酒(小鼓)5合くらい
- 韓国味付海苔
- 茹で空豆
- ポテトサラダ
- 蛸のおろし胡瓜酢和え
- 勘八のアラと大根の煮物
- 刺身(サーモン、鮪ブツ)
- 冷奴
- 帆立の燻製
- ローストビーフ
- ジャーマンポテト
- 筍入り豚肉シュウマイ
- 鮭クリームソーススパゲティ
- 上映作品
- 東京日和(竹中直人監督、中山美穂)
- オペラ「遠い帆」(BS録画)
- Star Wars (とんぺいさん持参Episode1のサントラに触発されて)
- Star Wars 帝国の逆襲
- Star Wars ジェダイの復活 →(皆が帰ってから)
- 客人は「帝国の逆襲」で帰っていったが、ここで終わるのは「ストレスが溜まる」
という理由で、家庭内上映は続行。
翌日「続きも見せてね」というメール続々。また大画面ファンが増えた(^^)
1999.5.29
- N響5月定期Cプログラムに行く。指揮はプレビン、モーツァルト三曲。なかなか心地よい演奏であった。
- 渋谷のタワー・レコードに行くと指揮者の大友直人氏のサイン会&トークショー。久しぶりに間近で
見たが、最近おばさん合唱団のの間で異常に人気が高いというのもなんとなくわかる気がする。
- 新宿でカメラバッグを買う。間仕切りが分厚いので、見た目の大きさほど物が入らない(^^;が、
ポケットが多くて、なかなか便利そう。小物も全部詰め込んでこれ一つで旅行できるかな?
1999.5.28
1999.5.24
- 披露宴の写真が出来る。
ISレンズの威力恐るべし。手ブレ率は1/100以下という感じ。
- ちょっと芸術っぽい写真をスキャンして、フォトショップでガンマカーブをいじっていたら、
妻から「妹コン」と呼ばれる…(^^; 写真としての出来が問題なだけなのだが…
写真は逆光だ!
1999.5.23
- 妹の結婚式。出し物と写真係りをやる身内であった。
- 出し物は練習の甲斐あって無事終了。もっとも客席はどんちゃん騒ぎで、何人聞いていたか知らないけれど(^^;
- 「写真はフットワークだ」を合い言葉にスナップを撮りまくる。
ちなみに今回の機材は
- カメラ:EOS55
- レンズ:20-35mm USM / 28-135mm IS USM / 75-300mm IS USM
- ストロボ:380EX
という所。レンズはほとんど 28-135mm で足りてしまったが。
式場のカメラマンは、押さえるところをストロボで手堅く取るという様子だったので、
基本はストロボ無しでムードを生かし、シャッターチャンスは「意外なシーン」を中心に取る。
という方針で撮影。
大変良く走り回ったので、帰宅したら体重が1kg以上減っていた。色々食べたのに…(^^;
1999.5.22
- 妹の結婚式のために帰省。
新宿の高速バスターミナルについてから、待合室で機材チェックをしたら案の定(?)カメラ(EOS55)の
内蔵ストロボが発光しないという以前からの間欠故障が再現してしまったので、ヨドバシカメラで
外付けストロボ"380EX"を購入。
- 実家に到着後、翌日の出し物(妻の歌+私のギター)の練習。
何故か本題を離れて懐かしのさだまさし全曲弾き語り演奏会に突入し、超寝不足に(笑)
1999.5.17
- 妻と映画『恋に落ちたシェイクスピア』を見る。
く〜泣ける。と思って私は大絶賛なのだが、妻は女優の容貌やラストがちょっと気に
入らないらしい。う〜ん、良いと思うけどなぁ、端正な美しさで少年にも少女にもなれる
女優なんて貴重だよ。女100%の色気ムチムチではあの役には合わないわけだし。絶賛だ。
とにかく、あんなに泣ける映画だとは思わなかった…。
- 高速バスで、実家に帰る切符の手配をしないと…
1999.5.16
- 東京カンタート'99 クロージングコンサートを聴く。
泣けるね。というくらいいい感じであった(^^)
- 妹の披露宴で、「兄夫婦で一曲披露しろ」とお声がかかる。生演奏を披露するには
それなりの準備が必要なのだが、一週間前だぞ…(^^;;
1999.5.13
1999.5.12
- リリア川口にて「武満徹、合唱作品の夕べ」(東京カンタート)を聴く。
当日の川口駅前は、小火騒ぎやら、線路に人が飛び込んで電車が止まったりと、
ろくなことが無かったようだが、それはそれ。
昨年の「三善作品の夕べ」の録音(カメラータ)が各方面で評価されたのに比べると、
指揮者も合唱団も若手中心だったせいかどうか、どうも中途半端な仕上がりで、
今年はこのままCD化は出来ないでしょう。という感じ…。
やはり、歌には年期も必要なのか…。
1999.5.9
- 東京カンタートオープニングコンサートを聴く。
「編曲は再創造」というテーマ。
1999.5.6
- 10数セットのダビング。テープに比べて、MDのデジタルダビングは楽だなぁ…
しかし、数十時間同じ演奏を聴き続けると、神経に来るのだった…(^^;
1999.5.5
1999.5.4
- BIGLOBEのパソ通仲間(SIGクラシックコンサートホール)が集まって朝から晩まで演奏会。
私も、リコーダー、ギター、太鼓、指揮、歌で参加。あきれるほどマルチで忙しい(笑)
1999.5.2
- 私は10年来の横浜ファンである。なにげなくニッポン放送の野球中継を付けると、
プロロジックモードでサラウンドするのですな。ふふん(いや、それだけなのですが…)
- タイタニックの宝探しのブロック・ラベットとトゥルーライズのインチキ中古車屋
のサイモンが同じビル・パクストン?
いや〜ちっとも気が付きませんでした。(^^;
- タイタニックのオフィシャルHP(20th-FOX)に
タイタニック・バーチャル・ツアーのコーナーがあり、そのなかでゲイリックストームと
タイタニック・バンドの演奏が聴けることを発見(要マクロメディア・フラッシュ)
さっそくMDに録音して愛聴盤に(^^)
- タイタニックを撮影した、FOX バハ・スタジオのHPを見る。広い…。
1999.5.1
- 『台北新舞台京劇団公演』(BS2)を見る。
三国志、水滸伝などからの出し物であるが、これは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』
と、根本的に似ているぞ、劇の構造というか、見栄の切り方…。と膝を打つ。
ヒーローの存在と、狂言回し、ヒロイン。なんとなく、同じ香りがする。これが伝統と云うものか?
- オペラ『遠い帆』(BS2)を録画。
生で見たときより、なんだか短く感じる…?
- HDD空き容量ゼロ…。隅から隅までエクスプローラで探し回り、システムが作成する変更記録の
一つ4MBものログが一夜にして数十個(!)溜まっているのを発見。削除。ついでにデフラグ。
- 立ち上がりエラーが出るようになっていたソフトシンセSYG-20再インストール。
しかし、突然鳴らなくなった原因は、midiの設定で、EFMシンセがONになって、そちらが
優先していたことのようだ。
- 谷山浩子の『浩子の半熟コンピュータ』という本を古本屋で購入(^^;
紹介されていたホームページも面白い
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