●日時　8/15(土) 15:30〜22:30
●参加者　5名
●上映作品
　・仮面舞踏会 第３幕(1991/MET/パバロッティ/レオ・ヌッチ/ミッロ)
　・トスカ(1990/ローマ歌劇場/パバロッティ/カヴァイヴァンスカ)
　・CLASSICAL hilight Vol.1(ＫＡＺＵさん提供)
　　- イドメネオから
　　- ばらの騎士から
　　- トスカから
　　- 蝶々夫人から
　　- エレクトラから
　　- ヴォツェックから　その他
　・MEET THE MET(METベスト盤)
　　- 魔笛から
　　- トロヴァトーレから
　　- ナクソス島のアリアドネから
　　- オテロから
　　- セビリヤの理髪師から
　　- 仮面舞踏会から
　　- アイーダから
　　- トゥーランドットから
　　- こうもりから
　　- 神々の黄昏から
　・ウエスト・サイド・ストーリー/メイキング・オブ・レコーディング

　参加された皆さん、長時間お疲れさまでした。
　ＦＵＫＵＺＯさんとＫＡＺＵさんの海外での経験を含むうんちく話を交えて
見るオペラは実に楽しかったです。
　どうもありがとうございました。
　さらにＫＡＺＵさんには、ぎっしり作品の詰まったLDをいただきました。
ありがとうございます。これはまたじっくり見たいと思います(^^)

　dts対応だけでは他社との差別化が出来ない時代に入ったところで目を引くのが新デジタルシネマサウンド。
　高性能な自社製DSPを開発し、今まで別モードだったバーチャル3DモードとシネマスタジオA/B/Cモード を統合してしまった。
　仮想マルチリアSPを作り出しつつ、ダビングステージのルームアコースティックを シミュレートするというのは、理屈の上からすれば『完璧』。従来機ユーザーもこれは 欲しい機能で、このへんの出し方がSONYのニクイ所ですね(^^;
　上位機種(TA-V99ESとか)が出たら買ってしまいそうな気が。でもその前にセンタースピーカーかな。