この「牛の村」は梨泰院のハミルトンホテル前のT字路の交差点から、裏通りに入って行った奥の方の場所にある焼肉店です。
梨泰院という場所柄かアメリカ人や日本人の客もけっこう来るらしくて、店内の壁には韓国語と日本語で書かれた料金入りのメニューがありありました。
私が行った夜の時間帯にはお店はほとんど満席でしたが、多くの地元韓国人客以外にもアメリカ人客が4人くらいと日本人カップル1組、それに若い日本人男性6人ぐらいの団体客が1組来ていました。


こちらはテーブルに座ると持って来てくれる写真入りのメニューで、やはり客層に合わせてハングルと日本語、英語の3ヶ国語で表記してあります。
メニューは牛や豚などの焼肉類と、食事類(定食など)の2種類に分かれています。

焼肉のメニューは、
牛ロース、骨付カルビ、カルビ肉、上タン、チャドルペギ、プルコギ、ユッケ、豚カルビ、豚バラ肉、松茸すき焼。

食事のメニューは、
ビビンバ、石焼ビビンバ、冷麺、ミソチゲ(テンジャンチゲ)、カルビタン、サムゲタン、石焼プルコギ定食、石焼スタミナライス定食。


左はサービスで出てきたセンマイとレバ刺しの盛り合わせです。
日本だとレバ刺しはニンニクと醤油で食べるのですが、残念ながら韓国では日本式のニンニクと醤油のタレは出てこなくて、どうやら胡麻油と塩のタレで食べるみたいでした。

右はサービスで出てきたケジャンです。
ケジャンは生のワタリガニをコチュジャンベースのタレに漬け込んだもので、韓国の焼肉店ではよくサービスで出てくる事が多い料理ですね。


左はサービスで出てきた茹でたタコ(足長蛸)の足と野菜に、コチュジャンベースのタレがかかった料理です。

右もサービスで出てきた韓国の味噌・テンジャンを使った鍋・テンジャンチゲです。
このテンジャンチゲは焼肉を注文したテーブルには無料サービスで出てくるみたいでした。

サービスで出てきた料理はこの他に何種類ものキムチや水キムチ、韓国式冷奴、生野菜、野菜サラダ、など全部で10種類以上もありました。


左のお肉は韓国でチャドルペギという焼肉で、最近韓国でとても人気のある牛の肋骨周りの肉の薄切りです。
メニューには日本語で「牛ロッ助間」と書いてあり、たぶん牛の肋骨の間と書きたかったのだと思うのですが、何故かちょっと間違った日本語表記になっています。
チャドルペギは日本のポン酢に似たようなタレで食べたのですが、タレの中には生の玉ねぎのスライスが入っていて、この玉ねぎをチャドルペギと一緒に食べるととても美味しいですよ。
チャドルペギ自体はけっこう脂身の多い肉なのですが、このポン酢に似たようなタレで食べるとサッパリとした味になって脂身があまり気になりませんでした。
他に胡麻油と塩のタレも出てきます。

地元の人から外国人まで親しまれているお店で、夜の夕食時でも焼肉ではなく定食などの食事だけのお客がいるようなアットホームな感じのお店でした。

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梨泰院のハミルトンホテル前の交差点をT字路の方(南)へと進み、最初の横道(焼肉店一松亭がある所)を西へ曲がって行くと、二股に道が分かれた真ん中の角(正面)に「牛の村」があります。

「牛の村」 TEL 794-6373 / 795-6954

メニュー
牛ロース 2万W、
骨付カルビ 1万5000W、
カルビ肉 9000W、
上タン 1万5000W、
チャドルペギ 1万5000W、
プルコギ 8000W、
ユッケ 2万W、
豚カルビ 7000W、
豚バラ肉 7000W、
松茸すき焼 1万2000W、
ビビンバ 4000W、
石焼ビビンバ 5000W、
冷麺 4000W、
ミソチゲ 4000W、
カルビタン 5000W、
サムゲタン 7000W、
石焼プルコギ定食 5000W、
石焼スタミナライス定食 7000W、






 2002年 1月 20日