momoi kyoto
はるか昔学生時代「腰椎戦士ルンバル」という寒いダジャレを口走ったことがあるが、これが
案外受けた。その後幾星霜を経て「赤い髄液のザア」というライバルを思いついたのだが、既 に地位ある社会人となった私は、職場でなんの脈絡もなくダジャレを晒すことが出来なかった。 もちろん本物のSAH患者を前にして口走るなどもってのほか。会心のダジャレは長く私の心の 中にだけあった。
今、インターネット・匿名掲示板という格好の舞台を得て、好きなだけダジャレをぶちまけるこ
とが出来る。ありがたいことですじゃ。
akai zuieki
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