(1月)
穏やかな新春の日差しの正月休みの公園を散歩しました。
新春の日本庭園「心字池」を撮影しました。
毎年恒例だった日本庭園 茶室「千里庵」での正月特別の「抹茶」と「花びら餅」の提供は、
今年は中止されていました。長年続いていたもので非常に残念です。
毎年撮影しています新春の西大路プラタナス並木もご覧ください。

恒例の正月に因み「松竹梅」を撮影しました。

日本庭園の名木「遠見の松」のクロマツを撮影しました。
この「遠見の松」は、千里庵(室町時代の庭園様式)と中央休憩所(江戸時代の庭園様式)
から眺望できるように植えられており、各時代をつなぐ役木となっています。

「緑立つ 遠見の松の 立姿」  吹田俳句の会

茶室「千里庵」の前庭には、クロチク(黒竹)が植えられています。
ハチクの一変種で、稈が細く黒く変種してしまったものです。
枝が美しいので竹穂書きや飾り窓、筆軸などに利用されています。
細くてすらっとした黒い稈は庭に最適であり、特に茶庭には最高の風情です。

自然文化園「梅林」では、今年は昨年と比べ寒冬で、真っ先に咲く「小梅」と
「八重寒紅」のみ咲いていました。

自然文化園「森の舞台」北では「タチカンツバキ(立寒椿)」が咲いていました。
カンツバキの立ち性になった品種であざやかな桃紅色の花をつけています。

自然文化園「つばきの森」では、各種の椿が咲き始めています。
「つばきの森」は、平成8年4月に公開され、88種、約250本の椿が植えられています。
紅白の「侘助」などを撮影しました。

自然文化園「花の丘」の南斜面に早くも「ホトケノザ(仏の座)」と「ナズナ」が
咲いていました。
春の七草の「ホトケノザ」は、「コオニタビラコ」で、これとは関係ありません。
「花の丘」では、「セイヨウカラシナ」の黄色の花も咲いていました。

花の丘は、春の菜の花やポピーの準備が進められています。
花々は、やがて来る春を待ちます。

(2018年1月2日 撮影)


遠見の松(クロマツ)
(日本庭園 築山)
クロチク(黒竹)
(日本庭園 千里庵)
小梅
(自然文化園 梅林)



八重寒紅(紅梅)
(自然文化園 梅林)
朝倉(サザンカ)
(自然文化園 つばきの森)
タチカンツバキ(立寒椿)
(自然文化園 森の舞台北)



紅侘助(椿)
(自然文化園 つばきの森)
白侘助(椿)
(自然文化園 つばきの森)
桃割れ(椿)
(自然文化園 つばきの森)



スイセン(水仙)
(自然文化園 春の泉)
キスイセン(黄水仙)
(自然文化園 つばきの森)
クリスマスローズ
(自然文化園 原種シクラメンの花園)



ホトケノザ(仏の座)
(自然文化園 花の丘)
ナズナ(薺)
(自然文化園 花の丘)
セイヨウカラシナ(西洋芥子菜)
(自然文化園 花の丘)



ナンテン(南天)
(日本庭園 竹林)
ジューガツザクラ(十月桜)
(自然文化園 大地の池)
キンカン(金柑)
(自然文化園 自然観察の森)